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こよみのぺーじ
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(当日号は08時に公開 : 現在 2019/08/25 19:59)
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日刊☆こよみのページ
   
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★☆★☆★ ---【日刊☆こよみのページ】2006/12/16 号 --- ★☆★☆★
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  ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック!
        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
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 お早うございます。本日の暦データを配信致します。


 しばらく山茶花梅雨(さざんかづゆ)といった感じの天気が続きましたが、
 昨日、久々によい天気となりました。

 朝の内はまだ雨が残っていましたが、みるみる雨雲が去って、雲の間から日
 の光が差し込み、「天使の梯子」と呼ばれる光芒(こうぼう)が空を覆いま
 した。

 そんなに珍し現象では有りませんが、それでもなんだか神秘的。
 「天使の梯子」と最初にこの現象を呼んだ人の気持ちもよく解ります。
 消えてなくならないうちに、写真に納めようと「カメラ、カメラ」とあわて
 て一枚(本当は二枚)撮しました。

 残念ながら、写っていたのは梯子だけで、降りてくる途中の天使は写りませ
 でした。信心が足りないのでしょうかね?
 (この写真を写して、久々にかわうそ日記を更新できたので、まあいい)
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★      ■■■ 平成 18年 12月 16日 の暦 ■■■       ★
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西暦 2006年 12月 16日  [月の] 第3週 第3土曜  [年の] 350日目 残り  16日
旧暦  10月 26日 (大安)
ユリウス通日 2454085.5 (日本時 9時の値)

■今日の日干支と主な暦注
 六曜   大安 [たいあん] 大安吉日なり.万事よし
 日干支  己卯 [つちのとのう]
 十二直  平   [たいら] 大吉.祝い事全て吉.特に婚礼は大吉
 二十八宿 女   [じょ] 髪すきなどを除き凶.葬式は大凶
 二十七宿 氏 * [てい] 婚礼,移転,種まき吉.造作,着初め凶
 日家九星 七赤金星 [しちせききんせい]

 ◇主な暦注
  大明日   [だいみょうにち] 大吉日

 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm  (暦注計算)

■誕生花と花言葉
 エンゼルランプ       あなたを守りたい
 カンギク(寒菊)     健気な姿
 ハンノキ             忍耐
 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇念仏の口止め
  正月の神様(年神様)は念仏が嫌いであるとして、この日の翌日から1月16
  日の「念仏の口明け」までは念仏を唱えないというしきたりがある。この
  日はこの年最後の念仏を行いう日となる。

 ◇紙の記念日
  1875年(明治 8年)のこの日、元幕臣の渋沢栄一が設立した東京の抄紙会社
  が営業運転を開始したことによる。こちらは王子製紙の前身。

 ◇電話の日
  1890年(明治23年)のこの日、日本で初めて電話が開通したことに由来する。

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)

■各地の日出没 ( 計算地: 札幌 / 東京 / 大阪 / 福岡 / 那覇 )

 ◆札幌 (12/16)
  日出  6時59分  日没 16時 1分  日照時間  9時 2分
  月出  2時27分  月没 12時51分  正午月齢 25.2
 ・札幌 (12/17)
  日出  7時 0分  日没 16時 1分  日照時間  9時 2分
  月出  3時33分  月没 13時14分  正午月齢 26.2
 
 ◆東京 (12/16)
  日出  6時44分  日没 16時30分  日照時間  9時46分
  月出  2時22分  月没 13時13分  正午月齢 25.2
 ・東京 (12/17)
  日出  6時44分  日没 16時30分  日照時間  9時46分
  月出  3時22分  月没 13時42分  正午月齢 26.2
 
 ◆大阪 (12/16)
  日出  6時57分  日没 16時49分  日照時間  9時52分
  月出  2時37分  月没 13時31分  正午月齢 25.2
 ・大阪 (12/17)
  日出  6時58分  日没 16時49分  日照時間  9時51分
  月出  3時37分  月没 14時 1分  正午月齢 26.2
 
 ◆福岡 (12/16)
  日出  7時15分  日没 17時12分  日照時間  9時57分
  月出  2時57分  月没 13時54分  正午月齢 25.2
 ・福岡 (12/17)
  日出  7時16分  日没 17時13分  日照時間  9時57分
  月出  3時56分  月没 14時24分  正午月齢 26.2
 
 ◆那覇 (12/16)
  日出  7時 9分  日没 17時40分  日照時間 10時31分
  月出  2時59分  月没 14時17分  正午月齢 25.2
 ・那覇 (12/17)
  日出  7時10分  日没 17時41分  日照時間 10時31分
  月出  3時53分  月没 14時51分  正午月齢 26.2
 
 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm  (日出没計算)
    http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (日出没計算)
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★      ■■■  ほぼ日刊 『暦のこぼれ話』 ■■■     ★
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■初日の出の話 ・・・ その1
 さて、後半月で新年。
 新年最初にすることはと言えば、皆さんはなんでしょうか?

  「初日の出」を眺め(拝む?)るのが最初

 という方が結構いらっしゃると思います。
 日出没の情報が掲載されていると言うことで、Web の「こよみのページ」も
 毎年この時期になると、いくつかの雑誌に初日の出の情報が得られるサイト
 として紹介されることがあります。

 と言うことで、注目される初日の出の話を、これからの半月間、時々書いて
 みたいと思います。本日が第1回。

◇初日の出フィーバー?
  1年 365日有ると日の出もまた 365回(何時だったか、常識を疑うとしてこ
 のコーナーで書いた、北極圏や南極圏における 365回ではない日の出の話は
 この際忘れてください。日本の話と言うことで)。

 毎日日の出が有り、そのほとんどが意識して眺められることもないのになぜ
 元日の日の出だけがこんなに注目されるのでしょうね。
 昔経験したことですが、「初日の出の情報が○×で手に入ります」とTVニュ
 ースでちょこっと流れたとたん、その○×サイトの1時間のアクセス件数が
 30,000件に跳ね上がったと言うことがありました。注目されてるんだ。

 確かに年の最初の日の出では有りますが、大晦日の日の日の出も正月二日の
 日の出も日の出に関しては違いはないのに?

◇昔から「初日の出」は拝まれてきたのか?
 とある記事を書くため(この記事ではない)江戸時代の正月の様子を調べて
 見たことがあって、「おや?」と思ったことがあります。

 初日の出を有り難く拝んでいる様子がどこかに書いて有るかと思うと、それ
 が全然ないのです?

 今、日本中あちこちでこれほど熱心に行われていることだから、昔の信心深
 い、また時々の節目節目で様々な行事をきっちり(少なくとも今より)と行
 ていた江戸時代の人はもちろんしっかり拝んでいたと思っていたのに。
 では、なぜ初日の出がそれほど注目されなかったのでしょうか。

◇江戸の世と現代との生活時間
 時代劇で時折耳にする言葉、「明け六ッ(あけむつ)」。
 これは当時の一般の人々の生活では一日の始まりを表す言葉。この時間から
 「暮れ六ッ(くれむつ)」までが昼であり、活動の時間と考えられていまし
 た。

 さて、当時の人々の生活の様子を描いた本などを読んで行くとこの明け六ッ
 に人々が「活動を開始」している様子が至る所に発見出来ます。
 どうも、皆さん明け六ッには起き出しているようです。
 日の出に起き出すなんてやはり早起きだったんですね、昔の人は。
 とさらりと書いてしまいたいところですが、

  「ちょっと待った!」

 です。
 明け六ッは日の出では有りません。日の出より早い時間なんです。
 以前夜明け前(日の入り後)の薄明かりの状態を薄明(はくめい)と呼ぶこ
 と、それがどれくらい続くかという話を「秋の日は釣瓶落とし」の話の中で
 採り上げたことが有りましたが、明け六ッはこの薄明となる時間なのです。

 正確には今の「薄明」とは微妙に違うのですが、大体日の出の前36分くらい
 が明け六ッに相当する時間です。
 日の出の前から既に起き出して活動を開始しているなんてことを考えると、
 昔の人は早起きだったんだなと思います(我々が寝坊助かな)。

◇江戸時代の旅行
 江戸時代の旅行と言えば、TVの長寿番組No.1ともいえる水戸黄門の様子を見
 れば判るとおり、「徒歩」。

 昔の方は我々なんぞと違って 1日に30kmを歩くなんてことは珍しいことでは
 なく、健脚の者は十里(40km)も歩いていたりします。
 徒歩としては凄い距離かもしれないですが、それでもたかだか40km。
 電車や自動車でなら 1時間とかからない距離の移動にまる 1日かかった訳で
 す。大変ですね。

◇話の流れが出来たところで
 ようやく話が本題に差し掛かってきました。
 ドラマも山場が近づいてきたと言うところで、

  「つづく」

 の文字が流れるのが連載ものの常套手段。
 長くなってしまったこともあるので、本日のこぼれ話もこの連載ものの常套
 手段をつかって、「つづく」と致します。

 既に書いてきた材料から、なぜ昔はそんなに初日の出が話題にならなかった
 のかを、明日まで皆さんも考えてみてくれませんか?
 ここから先は 明日へつづく・・・・


  (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、
   magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。)
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◆【暦データ計算・入力等お手伝い致します】
  日出没・月出没計算、二十四節気節入り月日時刻、旧暦情報他、暦と天文
  に関わる計算、データ入力などお手伝い致します。
  対応可能なデータ、価格等についてはお問い合わせください。
  お問い合わせ先 Email office@koyomi.vis.ne.jp
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★       ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■       ★
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■皆様からのお便り (お便りは magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで)
◇M.M さんより
 勉強をして、ビジネスに差をつけたい(みんなに知ったことを自慢したいので、
 朝早くに配信されればなぁ、(おこがましい勝手な希望なのですが、朝5時
 30分頃)と思っています。
 (とても無理さ相談ですね。)

⇒現在、「朝起きて書き出す」というようにしているので配信時間が遅いです
 ね。日出没のようなデータは翌日分も有るのでいいかなと思っているのです
 が、もう少し早いほうがよいという御意見は他にもありました。

 シャツのボタンと同じで、どこかで一つかけ方を変えればいいので、考えて
 みます。

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◇下関 tam さんより
 面白そうな役に立ちそうな文章は、本でも新聞でもインターネットでも目に
 したら読まずにはいられない性格です。よくある活字中毒です。

 でも、昨今の身の周りのあふれる情報量にほぼギブアップ状態なのです。
 読みきれない日は罪悪感でいっぱいになります。
 「暦のこぼれ話」、私のためにも無理をなさらず、休んだり、短くしたりし
 つつ、ずっと楽しく続けてくださいませ。

⇒インターネットが普及してマルチメディアだなんだとその派手な部分が採り
 上げられ勝ちですが、実際の情報としてやはり、「テキスト情報」が主とな
 っています。みんながE-mailを使って、連絡するのが当たり前ですし。

 世はあげて活字中毒化しているのかも。
 今はその活字の海から内容の有るものを拾い出すのが大変。
 活字の海から、時々つり上げてくれる方がいることを期待しつつ、これから
 も書いてゆきます。

 仰るとおり、無理のないように休んだり、短くしたりしながら、暦のこぼれ
 話は続けて行きたいと思います。
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>>>  本日発行部数:  771 部  (まぐまぐ 515 / melma! 65 / 直配 191)  <<<
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 かわうそ@暦   (http://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。
 プロフィール ⇒   http://koyomi8.com/msuzuki.htm
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