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こよみのぺーじ
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(当日号は08時に公開 : 現在 2019/08/23 22:27)
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★☆★☆★ ---【日刊☆こよみのページ】2007/01/06 号 --- ★☆★☆★
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  ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック!
        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
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 お早うございます。本日の暦データを配信致します。

 今日は小寒。寒入りです。
 小寒から大寒を経て、立春の直前までが「寒中」と呼ばれる、一年で一番寒
 い季節。寒中見舞いを出そうという方、今日から解禁ですよ。

 寒入りしたと思ったら、とたんに寒いこの週末。
 こう寒くなると持病の神経痛が・・・と年寄り臭い話になりそう。
 こんな時は、「暦通りの気候」が恨めしいですね。

 まあ、この時期を過ぎればいよいよ春。
 また暖かな陽光が戻ってくるのだとそれを楽しみに頑張りましょうか。

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★      ■■■ 平成 19年  1月  6日 の暦 ■■■       ★
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西暦 2007年  1月  6日  [月の] 第1週 第1土曜  [年の]   6日目 残り 360日
旧暦  11月 18日 (仏滅)
ユリウス通日 2454106.5 (日本時 9時の値)

■祝日・二十四節気・雑節等
 小寒             二十四節気の一つ 旧暦十二月節気
 芹栄う           七十二候の一つ(67候)

■今日の日干支と主な暦注
 六曜   仏滅 [ぶつめつ] 大悪日.万用ゆべからず
 日干支  庚子 [かのえね]
 十二直  閉   [とづ] 凶.金銭収納,墓作りは吉.造作,旅行凶
 二十八宿 氏   (※氏+一)[てい] 婚礼,移転,種まき吉.造作,着初め凶
 二十七宿 張   [ちょう] 大吉.出行,就職,婚礼,種まき吉
 日家九星 一白水星 [いっぱくすいせい]

 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm  (暦注計算)

■誕生花と花言葉
 ウメ(梅)<白>     気品
 ビオラ(小型パンジー) 私のことを思って
 ユズリハ             若返り
 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇消防出初
  1659年1月4日に旗本率いる定火消が上野東照宮前で一年の働きを誓ったの
  が始まり。
  消防の出初め式がこの日に慣例になったのは1953年(昭和28年)から。

 ◇六日年越し
  正月七日を「七日正月」といい、その前日を年越しとして祝う。

 ◇顕現日(御公現・主顕節)
  キリスト教の祝日。東方の 3博士の来訪により、キリストが神の子として
  公に現れた事を記念する日。(Epiphany)

 ◇色の日
  カラーコーディネーターなど色彩に関する職業の人たちの記念日で「1」
  と「6」が語呂合わせされて制定。

 ◇佐久鯉誕生の日
  1746(延享 3)年、信州佐久の篠澤佐吾衛門包道が伊勢神宮の神主に鯉料理
  を献上した日。この記録が「佐久鯉」の最古の記録とされている。包道の
  子孫である篠澤明剛氏が制定。

 (以下にも多数の記念日有り。続きは↓のサイトでどうぞ)
 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)
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★      ■■■  ほぼ日刊 『暦のこぼれ話』 ■■■     ★
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■七草の節供・・・正月七日
 1/7 ともなるとそろそろ正月の行事も一段落。正月飾りもこの日を最後にか
 たづけるのがふつうで、この日までを松の内と呼びます(15日までと言うと
 ころもありますが)。
 またこの日は、五節供の最初である人日(じんじつ)の節供、一般には七草
 の節供と呼ばれる節供でもあります。
 
◇七草の節供
 節供の名前としては、「人日の節供」が正しいのですがそれよりは七草の節
 供と呼ぶ方が親しみが湧くと思います。七草の節供と言えば

  芹(せり)・薺(なずな)・御形(ごぎょう)・繁縷(はこべら)
  ・仏の座(ほとけのざ)・鈴菜(すずな)・清白(すずしろ)

 の七種類の若菜を炊き込んだ粥(七種粥)を作り、この日の朝に食するとい
 う伝統が有ります。
 この七種粥は万病を払う効能があると考えられてきました。

 この日に若菜を食するという行事は中国の六世紀に書かれた荊楚歳時記にも
 記載されており、これが日本に伝えられたものと考えられます。

 正月料理で疲れた胃腸を休めるとか、冬の間不足しがちなビタミン等を補給
 するためであるとかという現実的な効能も有ってか、現代まで続いています。


◇もう一つの七種(七草)粥
 宮中では、1/15には七種類の穀物、米・稗・粟・黍(きび)・胡麻・小豆・
 蓑米(みのごめ)の粥を食べる行事が有るそうです。これは五穀豊穣を祈る
 行事と考えられ、現在の七種粥の行事より古くから行われていたと考えられ
 ています。

 現在の七草粥とは別個の行事であったと考えられますが、七種粥の行事が中
 国から伝来したときには、よく似たこの行事があったために、これと混同さ
 れる形で人々に受け入れられたのではないかと考えられます。


◇七草囃子(ななくさばやし)
 七草粥の準備は前日1/6 の夜から行い、七草囃子と呼ばれる囃し歌を歌いな
 がら粥に入れる七草をまな板の上で49回(7×7)叩きます。このときの囃し
 歌は、

   七草ナズナ、
   唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に、
   セリこらたたきのタラたたき

 という鳥追い歌が一般的です(地域によりいくつかのバリエーション有り)。
 疫病は、渡り鳥が運んで来るという迷信が有ることから、この囃し歌には疫
 病退散の呪いの意味があるのでしょう。


◇七草摘み
 七草は昔ならどこにでもある野草がほとんど。この時期に近所で摘んできた
 ものと思われます。ただ、地域によっては必ずしもこの時期に全ての七草が
 調達できるわけでは無いでしょうから、七草粥と言いながら七草全てを入れ
 ることは希だったようです。

 現在では、新暦によって年初の位置が昔より前にずれておりますから、ます
 ます以て近所での七草の調達は困難なようです。仕方がないので現代人はス
 ーパーで温室育ちの七草セットを購入と言うことになるのでしょうか。

 ちなみに、私の住んでいる場所は本州ではもっとも温暖な地方ですので、こ
 の時期でも七草のうちの4〜5種類は野生のものが手に入ります。恵まれた場
 所ですね。


 では、皆さんも明日の七草に供えて今日から準備を開始しましょう。
 そして今年も無病息災と行きたいものですね。

 関連記事 ⇒ 人日の節供 ( http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0725.htm )

  (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、
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■皆様からのお便り (お便りは magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで)
◇lucky さんから
 こよみのページを見せていただくようになってからお月様が好きになりまし
 た。

 月の裏側って見えませんよね。
 これって偶然なんでしょうか?
 例えば、地球は「太陽の周りを1年で1回転する間に約365回自転する」
 わけでしょう。

 こっちの方が自然な感じがするのですが・・・
 まるで月に糸をつけてハンマー投げをしてるみたいで、こんな天体他にある
 のでしょうか?
 月の公転、自転周期が同じなのは偶然?

⇒月の自転周期と公転周期が一致しているのは偶然では有りません。
 月は三軸不等な楕円形をしています。イメージ的には卵のような形だと思っ
 てください(あんなにいびつじゃないですけど)。そして卵の一番長い軸が
 常に地球の方を向いていると言うのが月の状態です。
 lucky さんが仰るとおり、まるで糸をつけたように見えます。

 これは昔月がもっと地球に近く、また溶融した状態で地球の潮汐力によって
 変形した状態で固化したためと考えられます。いびつな形状で固化してしま
 ったため、その長軸と短軸の方向では重力の大きさが少々違っているため、
 重力が強くなる長い軸が常に地球の方を向くようになってしまっています。

 ではこうした衛星は月だけかというと、そんなことはなくて、火星の 2つの
 衛星も木星のガリレオ衛星 4つも自転と公転の周期が一致しています。さほ
 ど珍しいことではありません。

 あ、それと

 > 「太陽の周りを1年で1回転する間に約365回自転する」

 は 365回自転するではなくて、 366回自転するになります。なぜか? はじ
 っくり考えると解ります(月がずっと地球に同じ面を向けているからと言っ
 て、自転していないわけではないのと同じ理屈です)。
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    http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算)
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