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★☆★☆★ ---【日刊☆こよみのページ】2007/02/04 号 --- ★☆★☆★
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  ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック!
        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
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 お早うございます。本日の暦データを配信致します。

 満月は 2/2。昨晩は十六夜の月でした。
 大きな月が昇る姿を十五夜、十六夜とも眺めることが出来ました。

 地平線まですっきり晴れた夜が続きましたので、昇る月も大きくくっきり。
 中で餅を搗く兎の姿もくっきり。

  「月には誰が住んでいるの?」

 と尋ねると、我が家の次男(5歳・男児)は悪い父親の影響で

  「お月様にはね、ウサギさんと、カニさんと、カエルと、
   女の人と、怖いおじさんと、おじいさんが住んでいる」

 と答えるようになってしまいました。
 色んな国や地方の月の伝説をバラバラに話した結果混乱しているようです。
 嘘ではないですが、あんまり色んな伝説をゴチャ混ぜにして語るのはよくな
 いのかも・・・。

 反省しつつ、本日も暦の話を開始します。

◇追記
 お陰様で、本日配信数が1200部を超えました。
 「目指せ2000部」まで、あと800部!

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★      ■■■ 平成 19年  2月  4日 の暦 ■■■       ★
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西暦 2007年  2月  4日  [月の] 第2週 第1日曜  [年の]  35日目 残り 331日
旧暦  12月 17日 (仏滅)
ユリウス通日 2454135.5 (日本時 9時の値)

■祝日・二十四節気・雑節等
 立春             二十四節気の一つ 旧暦正月節気
 東風凍を解く     七十二候の一つ(1候)

■今日の日干支と主な暦注
 六曜   仏滅 [ぶつめつ] 大悪日.万用ゆべからず
 日干支  己巳 [つちのとのみ]
 十二直  平   [たいら] 大吉.祝い事全て吉.特に婚礼は大吉
 二十八宿 房   [ぼう] 大吉.婚礼,旅行,心事,造作大吉
 二十七宿 翼   [よく] 種まき,出行などに吉.婚礼は離婚に至る
 日家九星 三碧木星 [さんぺきもくせい]

 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm  (暦注計算)

■誕生花と花言葉
 クンシラン(君子蘭) 高貴
 ヒトリシズカ(一人静) 静謐
 ブルーディージー     幸福・恵まれている
 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇大石忌
  1703(元禄16)年、前年に吉良邸に討入り主君の仇を討った大石内藏助以下
  赤穂浪士46人に幕府が切腹を命じました。

 ◇銀閣寺の日
  1482(延徳元)年、足利義政が銀閣寺(東山山荘・慈照寺)の造営に着手しま
  した。当初、金閣寺(鹿苑寺)に倣って銀箔を貼る予定でしたが、実現され
  ませんでした。

 ◇みかんの日
  毎月第1日曜日

 ◇西の日
  「に(2)し(4)」の語呂合せ。この日に西の方へ向かうと、幸運に巡会える
  とされています。

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)

■各地の日出没 ( 計算地: 札幌 / 東京 / 大阪 / 福岡 / 那覇 )

 ◆札幌 ( 2/ 4)
  日出  6時47分  日没 16時50分  昼 時間 10時 3分
  月出 18時54分  月没  7時46分  正午月齢 16.0
 ・札幌 ( 2/ 5)
  日出  6時46分  日没 16時52分  昼 時間 10時 6分
  月出 19時57分  月没  8時 4分  正午月齢 17.0
 
 ◆東京 ( 2/ 4)
  日出  6時40分  日没 17時12分  昼 時間 10時32分
  月出 19時 9分  月没  7時43分  正午月齢 16.0
 ・東京 ( 2/ 5)
  日出  6時39分  日没 17時13分  昼 時間 10時34分
  月出 20時 6分  月没  8時 7分  正午月齢 17.0
 
 ◆大阪 ( 2/ 4)
  日出  6時54分  日没 17時30分  昼 時間 10時36分
  月出 19時26分  月没  7時58分  正午月齢 16.0
 ・大阪 ( 2/ 5)
  日出  6時53分  日没 17時31分  昼 時間 10時38分
  月出 20時23分  月没  8時23分  正午月齢 17.0
 
 ◆福岡 ( 2/ 4)
  日出  7時13分  日没 17時52分  昼 時間 10時40分
  月出 19時49分  月没  8時18分  正午月齢 16.0
 ・福岡 ( 2/ 5)
  日出  7時12分  日没 17時53分  昼 時間 10時41分
  月出 20時45分  月没  8時43分  正午月齢 17.0
 
 ◆那覇 ( 2/ 4)
  日出  7時12分  日没 18時14分  昼 時間 11時 2分
  月出 20時 6分  月没  8時22分  正午月齢 16.0
 ・那覇 ( 2/ 5)
  日出  7時12分  日没 18時15分  昼 時間 11時 3分
  月出 20時58分  月没  8時51分  正午月齢 17.0
 
 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm  (日出没計算)
    http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (日出没計算)
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★      ■■■  ほぼ日刊 『暦のこぼれ話』 ■■■     ★
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■春立つ日
 本日は立春です。立春は

 『春の気たつを以て也(暦便覧)

 「この日から立夏の前日までが春。まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は
  徐々に伸び、九州や太平洋側の暖かい地方では梅が咲き始める頃である。」』

 前段の言葉は、1788年に刊行された暦の解説書、「暦便覧」の立春の解説で
 す。二十四節気の内容を良く表しかつ端正な言葉であるため、愛用(?)さ
 せて頂いております。
 後段の言葉は解説的に私が勝手に付け足した文です。由緒も伝統も、ついで
 に格調もありません。

 旧暦は長くこの「立春」付近に年首(ねんしゅ)としておりましたので、そ
 れを使い続けてきた日本人の感覚には

  年の始め = 春の始め ・・・ 立春

 が定着しているようです。伝統行事も多くこれに合わせて作られています。
 旧暦の日次(ひなみ)は新月の日が一日となるように出来ていますので現実
 には立春と元日が一致する年は希です(最近で旧暦元日と立春が一致した年
 は1992年。その前は1954年。では次はと2032年まで調べてみましたが一度も
 ありませんでした)。

 とは言え、年首を立春近辺にするように作られた暦であることには変わりあ
 りません。

 いつ頃からそうなったのかというと、日本ではしっかりした暦が導入された
 瞬間(中国から暦が輸入された時)からそうでした。
 では本家では何時かと見ると、漢の時代(BC 206〜)の暦が「立春正月」と
 する暦で、それ以降は概ねこの方式によっています。
 伝説ではこの方式は「夏」の時代の方式だと言うことで、「夏正の暦」と言
 います。

 年首(正月)を何時にするかというのは、天文学的・暦学的に決まるもので
 は無く、どんな観点から暦を考えたかというその時代の価値観が反映された
 ものなので、立春の時期を年首と考えた夏正以外に、冬至を年首と考えた周
 正、両者の中間の時期を年首とした殷正などがあります(夏・殷・周いずれ
 も中国の古代王朝)。

 日本にはこの漢の時代から採用されるようになった「夏正」伝統に沿った暦
 が輸入されましたので、始めから夏正の暦でした。

 暦が輸入された頃には日本の主たる農作物が「米」となっていたでしょうか
 ら、この稲作を中心にした一年を考える上では、春を一年の始めと考える暦
 が便利であったと考えられますので、違和感なく使われ続けたものと考えら
 れます(実際の農作業には、閏月などあって不規則な旧暦はそのままでは使
 えないものだったので、節月(せつげつ)を使うなどの工夫をしています)。

 今年の立春は旧暦ではまだ「古い年」ですが、ともあれ季節としては春の始
 まり。四季がまた巡り始める日ということが出来るでしょう。
 今年もまた、四季折々、楽しい日々が送れますように。


  (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、
   magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。)
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★       ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■       ★
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■コトノハ・言の葉
 【春】 (はる)

  ・万物のハル(発)候であることから ・・・ 和訓栞
  ・草木の芽のハル(張)時であるところから ・・・ 和句解
  ・春は晴天が多いことから、ハル(晴)の義 ・・・ 日本釈名
  ・年が開ける意で、ハル(開)の義か ・・・ 東雅
  ・畑をハル(墾)の義 ・・・ 南留別志
   (以下略)

 こうした意味を記録に残すより遙か以前より使われ続けていたであろう、基
 本的な語ほど、その語源ははっきりしません。
 上に掲げた意味にしても、どれもなるほどと思えますが、さて本当はどれだ
 ろうと思っても正解は判りません。

 本当は、どれか一つの「正解」があるわけではなく、それぞれの人がそれぞ
 れの意味で使っていたのかもしれません。

 語源は遙か歴史の彼方に霞んではっきりしませんが、そんな春霞の彼方の春
 という言葉は、その言葉だけで私たちの中に暖かい日差しを運び込むほど、
 心の中に定着した言葉となっているようです。

■皆様からのお便り (お便りは magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで)
◇ぼいやれ さんから
 日中時間が10時間半を超えると心も春待ちモード
 とはいえ、ここは霧に居座られてお寒い数日が続き
 太平洋のぱばああ〜っという大気の流れが欲しい所
 今晩の満月パワーに期待する月次人間でありました

 ところで、(添付写真)
 こういう人?たちだったんですか〜カワウソって^^;

⇒ぼいやれさんは、海外で日刊☆こよみのページを読んでくださっている方で
 す。フランスはグルノーブル在住の方。
 時々日本とは違った季節のお便りを送って下さっています。

 でも場所は違っても、眺める月は同じ。
 ぼいやれさんがごらんになった満月は、同じ日の日本でも満月。
 月から見ると地球もまだまだ狭いのかも。

 今回、ぼいやれさんが送ってきて下さったのは、かわうその写真(寝姿)。
 かわうそと言っても、素敵な毛皮をまとった、本当のかわうそ。私の寝姿で
 はありありません。
 皆さんにお見せ出来ないのが残念なほど、グータラしている私にそっくりな
 かわうその寝姿(寝顔)でした。

 ぼいやれさん、ことしも楽しいメールを送って下さいね。
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>>>  本日発行部数: 1202 部 (まぐまぐ 920 / melma!  89 / 直配 193)  <<<
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 かわうそ@暦   (http://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。
 プロフィール ⇒   http://koyomi8.com/msuzuki.htm
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