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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2007/03/09 号 (No.0160)  ★☆★☆★
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  ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック!
        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
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 お早うございます。本日の暦データを配信致します。


 昨晩の帰宅は、午後十時を少々回った頃。
 職場を出るとちょうど東の海から月が昇ってくるところ。
 昇り始める月の色は黄色の深い赤色。

 こういった色をなんと表現したらいいのかなと思って家に帰ってから調べて
 みるとこうした色を、

  「緋(あけ)」

 というらしい。緋色というともっと赤い色だと思っていたのですが、そうい
 う色は「紅(べに)」と呼ぶべきらしい。

 紅梅色、中紅、退紅(あらぞめ)、薄紅に、深紅(こきくれない)。
 真朱、銀朱、曙色(あけぼのいろ)、猩々緋(しょうじょうひ)に紅樺色。
 色の名前を調べていたら、ただ赤色や黄色でない様々な色の名前が現れて、
 色の名前を知る事自体が面白くなってしまいました。

  「あの赤い花」

 でなく、それぞれに合った的確な色の名前を使えるようなりたいななんて思
 ってしまいました。
 今までそうしたことに無頓着に過ごしてきたことが、なんだか恥ずかしくな
 ったかわうそでありました。
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★      ■■■ 平成 19年  3月  9日 の暦 ■■■       ★
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西暦 2007年  3月  9日  [月の] 第2週 第2金曜  [年の]  68日目 残り 298日
旧暦   1月 20日 (友引)
ユリウス通日 2454168.5 (日本時 9時の値)

■今日の日干支と主な暦注
 六曜   友引 [ともびき] 友びきとて半ばよし.昼時悪し.葬礼忌む
 日干支  壬寅 [みずのえとら]
 十二直  閉   [とづ] 凶.金銭収納,墓作りは吉.造作,旅行凶
 二十八宿 牛   [ぎゅう] 吉祥.鬼宿に次ぐ大吉日.正午以外大吉
 二十七宿 房   [ぼう] 大吉.婚礼,旅行,心事,造作大吉
 日家九星 九紫火星 [きゅうしかせい]

 ◇主な暦注
  三隣亡   [さんりんぼう] 棟上げ,土起こし等大凶.三輪宝の誤記か?
  一粒万倍日 [いちりゅうまんばいにち]
        慶事、事業開始、種まき等大吉.借金は大凶
  大明日   [だいみょうにち] 大吉日
  帰忌日   [きこにち] 凶日.旅行からの帰宅は特に凶

 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm  (暦注計算)

■誕生花と花言葉
 アセビ(馬酔木)     犠牲
 クロッカス<黄>     青春の喜び
 シバザクラ(芝桜)   合意・一致
 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇関門国道トンネル開業記念日
  1958年(昭和33年)のこの日、下関市と門司市を結ぶ関門国道海底トンネ
  ルの開業式が行われた。

 ◇ローマの聖フランチェスカの祝日
  1384年ローマ生まれ。1440年没。病人や貧困に苦しむ人々の救済とたゆま
  ぬ祈りの末に癒しの力を授かり、いつでも守護天使の幻視が見られるよう
  になった。また、守護天使の放つ光のおかげで夜でも鮮明に物が見えたと
  言われることから、1952年に車やバイクを運転する人々を守護する聖者と
  なった。

 ◇佐久ケーキ記念日
  長野県佐久市の信州佐久ケーキ職人の会が制定。「さ(3)く(9)」の語呂合
  せ。

 ◇緑の供養日
  観葉植物レンタル業のNSBコーポレーションが制定。緑の「み(3)」と供養
  の「く(9)」の語呂合せと、「サン(3)キュー(9)」(Thank you)の語呂合せ。

 ◇バービー人形誕生日
  1959年(昭和34年)のこの日、アメリカ玩具メーカー・マテル社の創始者ル
  ース・ハンドラーの手により、バービーが誕生した。バービーの名は彼の
  娘のバーバラにちなんだもの。

 (以下にも多数の記念日有り。続きは↓のサイトでどうぞ)
 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)
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★      ■■■  ほぼ日刊 『暦のこぼれ話』 ■■■     ★
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■暦注の話 ・・・ 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
 暦注の中でもその語感からか、

  これはなに?

 と尋ねられることが多いものが「一粒万倍日」。
 一粒万倍とは何かというと、これが稲の異称。
 一粒撒けば万倍の稲穂が実ると言う意味。

 暦注としての意味と言えば、この名の通りでこの日行った事は何倍にもなっ
 て返ってくる(文字通りなら、「万倍」だけど、それはちょっと大げさ?)。
 これ自体には吉凶は無くて増幅するだけの増幅装置みたいなものですね。

 例えば事業を始めれば大きく発展し、借金をすればこれまた大きく発展(?)
 するという具合です。

 こんな素敵な「増幅装置」ですが、日刊☆こよみのページの「主な暦注」を
 ごらんになればわかるとおり、結構な頻度で出現します。
 どんな仕組みかというと、これは「節月(せつげつ)」と日の干支の組み合
 わせで決まる、至って単純なものです。

 二十四節気の「節気」を使って一年を12に区切ったものを節月(せつげつ)
 と呼びますが、この数え方で何月かがわかると、あとはその日の干支によっ
 て一粒万倍日は次のように決まります。

   正月・・・丑と午の日 、 二月・・・寅と酉の日
   三月・・・子と卯の日 、 四月・・・卯と辰の日
   五月・・・巳と午の日 、 六月・・・午と酉の日
   七月・・・子と未の日 、 八月・・・卯と申の日
   九月・・・午と酉の日 、 十月・・・酉と戌の日
   十一月・・亥と子の日 、 十二月・・子と卯の日

 現在(2007/03/09)は二月節である啓蟄を過ぎたところですから、節月では
 二月。上のリストによれば、本日壬寅の日であるため、「寅と酉の日」とい
 う条件を満たしますので、一粒万倍日。

 くれぐれも本日は、借金などすることの無いように。
 皆さんも注意しましょうね。

  (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、
   magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。)
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■コトノハ・言の葉
 【斯の人にして斯の疾有り】 (このひとにして このやまいあり)
 善行を積み、人柄の優れた人が、運命の悪戯としか思われないような悪質の
 病気にかかること。転じて、立派な人なのに、色欲など身の修まらない欠点
 が有ることをいう。 (出典『論語』雍也編)

 「伯牛疾あり。子、これを問う。まどよりその手を執りて曰く、これ亡し、
  命なるかな。斯の人にして斯の疾あるや、斯の人にして斯の疾有るや。」

 今からもう四半世紀前のこと、初めて論語を通読しました。若い時分にこう
 した聖賢の書と言われるものを読む場合は、

  「フン、どうせ偉そうなことが書いてある本だろう」

 なんて生意気な気持ちで手にとるのがきっかけでは無いでしょうか。
 私もご多分に漏れず、「偉そうな説教」を笑い飛ばしてやろうと思って読み
 始めたように思います。そんな風に読み始めた本が、二十五年以上経った今
 もなぜか本棚に有り、時々思い出しては読み返されています。
 そんなきっかけになったのがこの一文でした。

 伯牛とは孔門十哲と呼ばれる孔子の高弟の一人。徳行の人として知られた冉
 伯牛のこと。その伯牛が病の床につき、やがて危篤に陥ったときに孔子がこ
 れを見舞った時の話がこれだと言われています。
 伯牛の病は頼病だったようです。

 師が弟子を見舞うのに窓から手をとるとはおかしな話ですが、頼病で崩れた
 顔を恥じる弟子を気遣ったためなのでしょうか。

 孔子の思想は有る意味単純で、天は徳を積むものには福を、悪行を重ねるも
 のにはその報いを、直接ではなくとも何時かはそれを与えるものだと言うも
 のだったようです。

 冉伯牛は孔子の門人でも傑出した人物。孔子の考えでは天から祝福されてし
 かるべき人物。それが師の孔子より早く短命に亡くなろうとしている。
 それもただの病気ではなく、人々に忌み嫌われる病気で。

  人がいつかは死ぬ、これは天命で抗うべくもない。だが、おまえほどの人
  物を死なせる病としてこの悪病を選んだ天命とはなんだ

 「斯の人にして斯の疾あるや、斯の人にして斯の疾有るや」と言葉を重ねず
 にはいられなかった孔子を思ってから、論語はずっと本棚にいます。

■皆様からのお便り (お便りは magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで)
 ・・・・本日は特にありません・・・・
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>>>  本日発行部数: 1385 部 (まぐまぐ1066 / melma! 123 / 直配 196)  <<<
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■各地の日出没 ( 計算地: 札幌/仙台/東京/大阪/岡山/福岡/那覇 )

 ※ 出没時刻後の()は出没方位(北:0→東:90→南:180→西:270→北:360度)
 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm  (日出没計算)
    http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算)
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