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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2010/10/31 号 (No.1492)  ★☆★☆★
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  ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック!
        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
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 お早うございます。本日の暦データを配信致します。

読┃み┃物┃・┃目┃次┃
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□暦のこぼれ話 ・・・ 謎の「四の酉」
□隅掘り隊通信
□埋め草の記

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 日刊☆こよみのページへの御意見・ご感想そして、質問などは、
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★      ■■■ 平成 22年 10月 31日 の暦 ■■■       ★
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西暦 2010年 10月 31日  [月の] 第6週 第5日曜  [年の] 304日目 残り  62日
旧暦   9月 24日 (友引)
ユリウス通日 2455500.5 (日本時 9時の値)

■今日と明日の日干支と主な暦注
◆今日(10/31)のデータ
 六曜   友引 [ともびき] 友びきとて半ばよし.昼時悪し.葬礼忌む
 日干支  甲寅 [きのえとら]
 十二直  定   [さだん] 小吉.移転,慶事,売買吉.婚礼大吉.造作凶
 二十八宿 星   [せい] 療養の始め,馬乗りなどに吉.婚礼,葬儀は凶
 二十七宿 翼   [よく] 種まき,出行などに吉.婚礼は離婚に至る
 日家九星 七赤金星 [しちせききんせい]

 ◇主な暦注
  受死日   [じゅしにち] 黒日ともいう.最大悪日とされる

◆明日(11/1)のデータ
 六曜   先負 [せんまけ] 朝〜昼は悪し.昼過ぎ〜夕まで障りなし
 日干支  乙卯 [きのとのう]
 十二直  執   [とる] 小吉.婚礼,種まき,造作吉.金銭収納凶
 二十八宿 張   [ちょう] 大吉.出行,就職,婚礼,種まき吉
 二十七宿 軫   [しん] 万事吉.衣類裁断のみは火災の難に注意
 日家九星 六白金星 [ろっぱくきんせい]

 ◇主な暦注
  不成就日 [ふじょうじゅにち] 凶日.ことに事業開始等大凶
  神吉日   [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉
 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm  (暦注計算)

■誕生花と花言葉
◆今日(10/31) の誕生花
 カーネーション<白> 清らかな愛・私の愛は生きている
 カラー               乙女のしとやかさ
 モミジ(紅葉)       調和

◆明日(11/1) の誕生花
 キルタンサス         恥ずかしがり屋
 ソバ(蕎麦)         懐かしい思い出
 チャ(茶)           追憶

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇ハロウィンの日
  11月 1日のキリスト教のすべての聖人の祝日「万聖節」の前夜祭で、アメ
  リカなどではこの日の夜、カボチャをくりぬいてランタンを作り、魔女や
  お化けに変装した子供達が家々回っては、お菓子などをもらう習わしがあ
  る。古代ケルト族の秋の収穫の祝いと、悪魔を追い払う祭りが今に伝わっ
  たものという。

 ◇宗教改革記念日
  1517年のこの日、ドイツの宗教改革家、マルチン・ルターが95か条の意見
  書を公表した。これを新教の始まりとして記念するプロテスタント系教会
  の祭りの日。

 ◇天長節祝日(大正)
  大正3年から大正15年まで。本来、この当時の天長節は 8月31日である
  が、酷暑の時期であることから祝賀行事を 2ヶ月遅らせて祝っていた。

 ◇日本茶の日
  1192(建久 2)年、臨済宗の開祖・栄西が宋から帰国し、茶の種子と製法を
  持ち帰りました。

 ◇ガス記念日
  1872年(明治 5年)の 9月29日(新暦では10月31日)、日本で初めてガス
  灯が横浜の馬車道に点灯されたことを記念して、日本瓦斯協会が1972年
  (昭和47年)に制定した。

 (以下にも多数の記念日有り。続きは↓のサイトでどうぞ)
 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)

■各地の日出没 ( 計算地: 札幌 / 仙台 / 東京 / 大阪 / 福岡 / 那覇 )

 ◆札幌 (10/31)
  日出  6時 7分  日没 16時29分  昼 時間 10時22分
  月出 23時51分  月没 12時53分  正午月齢 23.3
 ・札幌 (11/ 1)
  日出  6時 8分  日没 16時28分  昼 時間 10時20分
  月出  無し   月没 13時23分  正午月齢 24.3
 
 ◆仙台 (10/31)
  日出  6時 0分  日没 16時39分  昼 時間 10時39分
  月出 23時59分  月没 12時47分  正午月齢 23.3
 ・仙台 (11/ 1)
  日出  6時 1分  日没 16時38分  昼 時間 10時36分
  月出  無し   月没 13時20分  正午月齢 24.3
 
 ◆東京 (10/31)
  日出  6時 1分  日没 16時48分  昼 時間 10時47分
  月出  無し   月没 12時48分  正午月齢 23.3
 ・東京 (11/ 1)
  日出  6時 2分  日没 16時47分  昼 時間 10時45分
  月出  0時 7分  月没 13時23分  正午月齢 24.3
 
 ◆大阪 (10/31)
  日出  6時16分  日没 17時 6分  昼 時間 10時50分
  月出  無し   月没 13時 4分  正午月齢 23.3
 ・大阪 (11/ 1)
  日出  6時17分  日没 17時 5分  昼 時間 10時48分
  月出  0時26分  月没 13時39分  正午月齢 24.3
 
 ◆福岡 (10/31)
  日出  6時35分  日没 17時28分  昼 時間 10時53分
  月出  無し   月没 13時24分  正午月齢 23.3
 ・福岡 (11/ 1)
  日出  6時36分  日没 17時27分  昼 時間 10時51分
  月出  0時49分  月没 13時59分  正午月齢 24.3
 
 ◆那覇 (10/31)
  日出  6時37分  日没 17時49分  昼 時間 11時12分
  月出  0時 4分  月没 13時26分  正午月齢 23.3
 ・那覇 (11/ 1)
  日出  6時38分  日没 17時48分  昼 時間 11時10分
  月出  1時 7分  月没 14時 6分  正午月齢 24.3
 
 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm  (日出没計算)
    http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算)
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★      ■■■  ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■     ★
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■謎の「四の酉」
 昨日のことです。日刊☆こよみのページ読者の方から質問のメールを頂きま
 した。まずはそのメールをお読み下さい。

 ------------------- K.O さんからのメール(抜粋) -------------------
 早速ですが、どうしても調べのつかない事がありまして、ご教授頂きたくメ
 ールいたしました。

 それは酉の市についてです。
 江戸時代には暦の都合で何度か閏十一月というのがあったようですが、
 この年には四の酉や五の酉があったのかということです。

 現在ではグレゴリオ暦の11月に酉の市を行うので多くて三の酉までですね。

 先達の言い伝え等で「四の酉のある月は火事が多い」などが検索できます。
 これが三の酉の間違いでないとすれば、閏月にも酉の市が開催されたという
 ことなのでしょうか?
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 最初にお断りですが、閏月に酉の市が開かれたという事実があったかという
 ことについて、今のところ私の知識ではお答え出来ないので、こうした事実
 を伝える証拠をご存じの方は是非、教えて下さい。

 ということで、以下は暦の知識で推測出来る内容ということになります。
 お問い合わせ下さった、K.O さんにはお役に立てず申し訳ないと、お断りし
 た上で、先を続けさせて頂きます。

◇一の酉、二の酉、三の酉
 十一月の「酉の日」には酉の市という、さて、K.O さんからのメールにある
 とおり「酉の市」が開かれます。

 酉の市とは、昔は酉の祭りを意味する「酉のマチ(「市」または「町」)」
 と呼んだそうです。酉の市が立つ神社は東京近辺に約40ほどある(あった?)
 そうですが、今は浅草の鷲(おおとり)神社の酉の市が有名。

 鷲神社はその名の示すように鳥(酉)と関係の深い神社。よってその祭礼の
 日は酉の日です。

 鷲神社は大阪の堺市に本社(日本武尊が白鳥となって降り立った場所に建っ
 た神社)があり東京近辺の鷲神社はその末社。日本武尊縁の神社として、武
 士がその武運を祈るようになったことから、江戸時代に江戸近郊の鷲神社へ
 の参拝が盛んになったと云われます。

 「酉の日」の酉は十二支の酉のことで、12日ごとに巡ってきます。12日ごと
 に巡ってきますから十一月一月の間に酉の日は、2回ないしは3回登場するこ
 とになります。どんな時に2回になり、3回になるか考えてみましょう。

 ご存知の通り旧暦時代の暦月の日付は年毎に異なりますが、とはいえその日
 数は29日か30日のどちらか。現在私たちが使っている新暦では十一月は30日
 ですから、状況は似たようなもの、十一月に入ってから最も早く酉の日が来
 るパターンともっとも遅く来るパターンで考えてみると

  早いパターン 11/1,  11/13, 11/25 (・・・ 11月に酉の日が 3回)
  遅いパターン 11/12, 11/24     (・・・ 11月に酉の日が 2回)

 となります。十一月に三の酉まである年は火事が多いという言い伝えがあり
 ますが、これは早いパターンの年に当てはまります。もっとも、三の酉まで
 ある年は結構多くて、約半分の年が三の酉まであるので、言い伝えどおりな
 なら火事の多い年は結構な頻度でやって来ます。

 三の酉がある年ばかりではなくて、いつでも「火事には注意」するにこした
 ことはありませんね。

◇四の酉?
 さて話は「四の酉」に戻ります。既に説明したとおり、旧暦でも新暦でも一
 月30日(ないしは29日)の内に四の酉が来ることはあり得ません。
 ただし、旧暦には「閏月」という臨時の月がたまには入りますから、

  十一月の次が、閏十一月

 という年もあったはず。この十一月と閏十一月をどちらも十一月だと考えれ
 ば「十一月の間に四の酉がある年」ということはあり得ます。いえ必ず四の
 酉が来ることになります。先にあげた早いパターンと遅いパターンでもう一
 度考えます

  早いパターン 11/1,  11/13, 11/25, 11/37, 11/49, (11/61)
  遅いパターン 11/12, 11/24, 11/36, 11/48, 11/60, (11/72)

 旧暦の月は29日か30日の何れかですから、十一月と閏十一月があった場合、
 その両十一月の日数の合計は、58,59,60日のいずれかです。この日数から考
 えると早いパターンであれば、こんな年には必ず「五の酉」があり、四の酉
 までと云うことはありません。もっとも遅いパターンですらも、両月の合計
 日数が60日となる年なら五の酉が出現します。

 閏十一月が存在する年であれば、四の酉までは確実にあり、五の酉もほとん
 どの場合あることになります(四の酉までしかない年が逆に珍しくなる)。

 「四の酉まである年は火事が多い」という言葉が、十一月と閏十一月がある
 ような年について云うのであれば、閏十一月があれば間違いなく四の酉はあ
 りますから、「閏十一月がある年は火事が多い」と云っているのとまるで同
 じとなります。

 ちなみに1600〜2050年までで、閏十一月が出現した(する)年はどれくらい
 あるか調べてみたところ次の 8回でした。

  1601,1639,1737,1756,1794,1813,1832,2033
 (※2033年については、旧暦の2033年の年ですので異論もあると思います)

◇閏月と年中行事の関係
 「○月×日の行事」のような場合、「○月に閏月があったら、どちらの月で
 行事を行うか」は、閏月のあった時代でもその取り扱いがまちまちで、

 ・正の月だけで行う場合(正月行事など)
 ・閏月に行う場合(夏越の祓など。ただし閏月というよりは最後の月だから)
 ・両方で行う場合(お月見など)

 などがあります。上の例でも時と場所、考える人によってまた異なることが
 多いので「特に定まっていない」というのが本当のところのようです。
 それなら十一月と閏十一月をまとめて一つの月と考えて「四の酉」を数える
 と云うこともあったのかもしれません。

 ただ、私自身は「四の酉のある年は火事が多い」という言葉を聞いたこと、
 読んだことがないので、それ以上の追求は今のところ出来ません。
 そう言った事例、用例などご存じの方がいらっしゃいましたら是非、教えて
 下さい(そしたらまた、その話をここに書けますから・・・)。
 よろしくお願い致します。

  (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、
   magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。)
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★       ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■       ★
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■隅掘り隊通信 (誤字脱字のご連絡は magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで)
◇10/29 コトノハ
 > 下手は下手なりに一所懸命に【鍬鍬】を
 →下手は下手なりに一所懸命に【鋤鍬】を

◇10/30 埋め草の記
 > 私がする【よいr】ずっと確実に監修出来そう
 →私がする【より】ずっと確実に監修出来そう

⇒e-arf 隊員、練馬のんべ隊員からの報告でした。
 隊員の皆さん、報告有り難うございました。またの活躍を期待します。
 なお、10/29 のコトノハの誤りの報告は一昨日に受け取っていましたが、昨
 日掲載することを忘れてしまっていました。申し訳ない。

■埋め草の記 (「編集後記」のようなもの)
 昨日はお昼頃まで、台風の「備え」のためにお仕事となってしまいましたが、
 備えた割に何事もなく台風は行き過ぎてくれました。私の場合は、備えあれ
 ば・・・、で憂い無く済んでなによりでした。
 皆さんのお住いの地域では如何でしたか?
 どなたもご無事であればよいのですが。

◇台風一過・・・とはいかない?
 台風一過というと、抜けるような青空が広がってくれてもよさそうなのです
 が過ぎていった後もなんだかどんより。今朝も小雨交じりの一日です。
 来週は晴れてくれるかな?

 お天気商売の私としては、「抜けるような青空」を期待しております。
 あ、今日の日曜日も出来れば「抜けるような」だといいんですがね。


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