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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2010/11/07 号 (No.1499)  ★☆★☆★
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  ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック!
        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
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 お早うございます。本日の暦データを配信致します。

読┃み┃物┃・┃目┃次┃
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□コトノハ・言の葉 ・・・ 【赤縄】(せきじょう)
□埋め草の記

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★      ■■■ 平成 22年 11月  7日 の暦 ■■■       ★
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西暦 2010年 11月  7日  [月の] 第2週 第1日曜  [年の] 311日目 残り  55日
旧暦  10月  2日 (大安)
ユリウス通日 2455507.5 (日本時 9時の値)

■祝日・二十四節気・雑節等
 立冬             二十四節気の一つ 旧暦十月節気
 椿開き始む       七十二候の一つ(55候)

■今日と明日の日干支と主な暦注
◆今日(11/7)のデータ
 六曜   大安 [たいあん] 大安吉日なり.万事よし
 日干支  辛酉 [かのとのとり]
 十二直  開   [ひらく] 小吉.造作,婚礼吉.葬式などの不浄事凶
 二十八宿 房   [ぼう] 大吉.婚礼,旅行,神事,造作大吉
 二十七宿 尾   [び] 婚礼,開店,移転,造作吉.衣類裁断は凶
 日家九星 九紫火星 [きゅうしかせい]

 ◇主な暦注
  一粒万倍日 [いちりゅうまんばいにち]
        慶事、事業開始、種まき等大吉.借金は大凶
  辛酉     
  大明日   [だいみょうにち] 大吉日
  母倉日   [ぼそうにち] 吉日.婚姻には大吉日
  十死日   [じゅうしにち] 天殺日ともいう.受死日に次ぐ凶日

◆明日(11/8)のデータ
 六曜   赤口 [しゃっく] 悪日.万事忌む.但し昼時は障りなし
 日干支  壬戌 [みずのえいぬ]
 十二直  閉   [とづ] 凶.金銭収納,墓作りは吉.造作,旅行凶
 二十八宿 心   [しん] 神事,仏事,移転,旅行吉.造作大凶
 二十七宿 箕   [き] 造作大吉.財産の収蔵吉.婚礼大凶.葬式は凶
 日家九星 八白土星 [はっぱくどせい]

 ◇主な暦注
  一粒万倍日 [いちりゅうまんばいにち]
        慶事、事業開始、種まき等大吉.借金は大凶
  八専間日 [はっせんまび] 八専期間中の例外日.この日は障り無し
  神吉日   [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉
  復日     [ぶくにち] 慶事ますます吉,凶事ますます凶
 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm  (暦注計算)

■誕生花と花言葉
◆今日(11/7) の誕生花
 コダチベゴニア(木立ちベゴニア) 親切
 マリーゴールド(万寿菊) 健康
 ユリオプスディージー 明るい愛

◆明日(11/8) の誕生花
 ダイモンジソウ(大文字草) 自由
 パフィオペディラム   変わりやすい愛情
 フジバカマ(藤袴)   躊躇・あの日のことを思い出す

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇ロシア革命記念日
  1917年(大正 6年)のこの日、レーニンが指導するボルシェビキ(後の共産
  党)が武装蜂起。首都ペテログラードを占拠、ケレンスキー内閣を倒し、
  歴史上初めて社会主義政府を実現した。

 ◇聖徒の日
  (11月第1日曜日)

 ◇みかんの日
  毎月第1日曜日

 ◇ウェルカム・ウインターデー
  1985年(昭和60年)に、全国米菓工業組合が制定した日。新米で作られた
  あられやせんべいをコタツに入りながら食べてもらおうと立冬の日を選ん
  だ。「あられ、おせんべいの日」でもある。

 ◇知恵の日
  朝日新聞社が1988(昭和63)年、『朝日現代用語 知恵蔵』発刊の時に制定。
 (以下にも多数の記念日有り。続きは↓のサイトでどうぞ)

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)

■各地の日出没 ( 計算地: 札幌 / 仙台 / 東京 / 大阪 / 福岡 / 那覇 )

 ◆札幌 (11/ 7)
  日出  6時16分  日没 16時20分  昼 時間 10時 5分
  月出  7時25分  月没 16時41分  正午月齢  0.9
 ・札幌 (11/ 8)
  日出  6時17分  日没 16時19分  昼 時間 10時 2分
  月出  8時33分  月没 17時32分  正午月齢  1.9
 
 ◆仙台 (11/ 7)
  日出  6時 8分  日没 16時31分  昼 時間 10時24分
  月出  7時11分  月没 16時58分  正午月齢  0.9
 ・仙台 (11/ 8)
  日出  6時 9分  日没 16時30分  昼 時間 10時22分
  月出  8時17分  月没 17時51分  正午月齢  1.9
 
 ◆東京 (11/ 7)
  日出  6時 8分  日没 16時41分  昼 時間 10時33分
  月出  7時 9分  月没 17時11分  正午月齢  0.9
 ・東京 (11/ 8)
  日出  6時 9分  日没 16時40分  昼 時間 10時31分
  月出  8時15分  月没 18時 4分  正午月齢  1.9
 
 ◆大阪 (11/ 7)
  日出  6時23分  日没 17時 0分  昼 時間 10時37分
  月出  7時23分  月没 17時31分  正午月齢  0.9
 ・大阪 (11/ 8)
  日出  6時24分  日没 16時59分  昼 時間 10時35分
  月出  8時29分  月没 18時25分  正午月齢  1.9
 
 ◆福岡 (11/ 7)
  日出  6時42分  日没 17時22分  昼 時間 10時40分
  月出  7時42分  月没 17時55分  正午月齢  0.9
 ・福岡 (11/ 8)
  日出  6時43分  日没 17時21分  昼 時間 10時39分
  月出  8時47分  月没 18時50分  正午月齢  1.9
 
 ◆那覇 (11/ 7)
  日出  6時42分  日没 17時44分  昼 時間 11時 3分
  月出  7時37分  月没 18時25分  正午月齢  0.9
 ・那覇 (11/ 8)
  日出  6時42分  日没 17時44分  昼 時間 11時 1分
  月出  8時40分  月没 19時20分  正午月齢  1.9
 
 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm  (日出没計算)
    http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算)
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■コトノハ・言の葉
【赤縄】(せきじょう)
 [続幽怪録](唐の韋固が宋城で遇った異人に、嚢の中に入れた赤い縄で男女
が足を繋がれると、仇同士の家柄でも離れることができない仲になるといわ
れた故事から) 縁つなぎのなわ。夫婦の縁。
   《広辞苑・第五版》

 今日2010/11/07は、旧暦10/02。
 十月の異名は神無月。この月には日本全国の神々が出雲に集まって人間達の
 縁結びの相談をするとか。縁結びといえばよく聞く話に

  赤い糸の伝説

 というものがあります。結婚する男女はお互いの小指を赤い糸で結ばれてい
 るとか。この話がどこから出たものか、どうもよく解らないのですが、もし
 かしたらと思う話が本日採り上げた「赤縄」の故事です。

◇結婚を管理する者
 昔、韋固(いご)という名の青年がいました。名門の出で、財産家でしたが
 幼いときに両親を亡くし兄弟もいないことから早く嫁をもらいたいと方々に
 縁談を頼んだのですが、なぜか上手くまとまりません(好条件なのに)。

 ある時旅をして、宋城の南の村に泊まったときのこと、よい相手がいると勧
 めてくれる人がおりました。その人物は自分の名を名乗りませんでしたが、
 何となく信頼出来そうな人物。もし相手の娘と会う気があるなら明日の朝、
 村の西にある寺の門前で会わせようというので、韋固は会ってみようと思い
 ました。

 翌朝、早起きしてまだ空に月が残る内にその寺に行ってみると、石段に座り、
 持ち物の袋に寄りかかるようにして見たこともない文字が書き込まれた本を
 読んでいる老人がいました。

 見たこともない文字の書き込まれた本を不思議に思い尋ねると老人は、「こ
 れは天上界の文字だ」いい、自分は天上界の者で人間の結婚について管理す
 るのがその勤めだと語りました。
 韋固がさらに老人が寄りかかっている袋の中身をたずねると、結婚する運命
 にある男女を結びつける赤い縄が入っていると老人は教えてくれました。

 老人が言うには、結婚する運命の男女の足首にはこの赤い縄が結びつけられ
 ていて、一度結びつけられたら、たとえそれが仇同士であろうと必ず結婚す
 る運命あるのだとか。

◇赤い縄
 嫁の欲しい韋固は、思いきって「自分の赤い縄」についてたずねてみました。
 すると老人は

  「もう繋がっている。相手は村の北の市場で野菜を売っている婆さんが
   連れている三才の娘だ」

 と教えてくれました。
 韋固は、真偽を確かめようと市場に出かけてみると確かに老人が言うとおり
 の老婆に連れられたニ三才の娘がいました。しかし老婆も娘も見るからにみ
 すぼらしい姿。韋固は半ばあきれ、半ば怒って「あんな娘が将来私の妻にな
 るというなら、いっそのこと今のうちに殺してしまった方がましです。」と
 言い捨てて老人から離れました。

 宿に帰った韋固はさっそく下男にその娘を殺すように命じ、成功すれば一万
 貫の銭をやると言って、鋭い匕首を持たせてやりました。
 しばらくして下男は戻り、「婆さんが邪魔をしたので匕首の刃は心臓を外れ
 てしまったがそれでも眉間を突き刺したから死んだはずです。」と報告しま
 したから、韋固は喜んで約束の一万貫の銭を下男に与えました。

 そんなことが有ってから十四年。その間韋固は亡父の功績から役人に取り立
 てられていました。その仕事ぶりはなかなかのもので、やがて州の長官の目
 に止まり抜擢され、ついには長官の娘を嫁にもらうまでになりました。
 妻となった長官の娘は十七才。とても美しくまた心根も優しい女性で韋固は
 大満足。

 ただこの娘、いつも眉間に造花の飾りをつけていて、寝るときにすらそれを
 外そうとしません。ふと十四年前の出来事を思い出した韋固が、妻に造花を
 付けている理由をたずねると、妻は長官とは親子ではなく、本当は叔父と姪
 の関係であること。両親が早くに亡くなり、乳母を務めた老婆が苦労して育
 ててくれたこと。その後は叔父が探し出してくれ、娘同然に育ててくれたこ
 と、額の傷は乳母が育ててくれていた時代に市場で見知らぬ男にいきなり刃
 物で斬りつけられて出来たことなどを語りました。

 そして、顔に傷があることを隠して結婚したことをわびると、申し訳ありま
 せんと言って泣き崩れてしまいました。

 妻の話を聞いた韋固は、顔の傷の原因を作ったのが自分であることを打ち明
 けました。妻は驚きながらも、

  「それでは、おあいこですね」

 というと、赤い縄に結ばれた不思議な運命で結ばれた韋固をますます慕い、
 ずっと仲むつまじく暮らしたそうです。
 なお、韋固はその後も昇進し、太守にまでなり、その妻も爵位を受けるほど
 になったそうです。

◇おあいこ・・・
 赤縄の話は、以上です。
 「赤い縄が足首に結ばれている」は「赤い糸で小指を結ばれている」よりず
 っとがっしり結ばれた運命という気がします。

 「赤い縄に結ばれた不思議な縁」の話でしたが、縁の不思議さ以上に現代に
 生きる私にはこの話の「それでは、おあいこですね」という大団円の結末が
 もっと不思議。

 眉間の傷を隠して結婚したことと、その傷の元となった殺人未遂事件(しか
 も、あんなみすぼらしい娘と結婚なんてとんでもないという理由で)とが
 「おあいこ」になるなんて・・・。
 違う時代の価値観を現代の尺度で測っちゃいけないとはおもうのですが、そ
 れにしても納得出来ない話。

 巷でささやかれる「赤い糸の伝説」がもしこの「赤縄」の故事から生まれた
 ものだとしたら、「ロマンチックねー」とは素直には言えなくなりそうです。

■埋め草の記 (「編集後記」のようなもの)
 東京勤務時代のミックスダブルスのパートナーから久々にメールがありまし
 た。彼女の勤めるK石鹸の本社バドミントン部の面々と和歌山に来ていると
 のこと。昨日の土曜日に試合して、今日の午後には東京へ帰るそうです。

 K石鹸のバドミントン部とは一緒に練習させて貰っていたので顔見知りも多
 く、その人達がみんな元気でバドミントンを続けているというのはうれしい
 ものです。

 残念ながら同じ和歌山といってもその端っこに住んでいる私のところから、
 和歌山市は遠いこと、さらには私が風邪でダウンしていたため懐かしいみん
 なを応援には行けませんでしたが、きっとみんな昔のように元気にやってい
 ることと思います(ただし全員、+6年分年をとって)。

 さて私も本日は試合。
 +6年分当時から年をとりましたが、K石鹸バドミントン部のみんなに負け
 ないように元気に試合してこようと思います。
 応援にも行かず丸一日寝ていたおかげで、風邪の方は治ったようだし(多分)
 風邪で練習にいけなかった分、楽しんでこようと思います。

 では、そろそろ試合に出かけてきます。
 読者の皆さんも、今日の日曜日が佳い一日でありますように。


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