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こよみのぺーじ
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(当日号は08時に公開 : 現在 2019/08/23 11:47)
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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2013/12/07 号 (No.2625)  ★☆★☆★
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  ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック!
        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
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 お早うございます。本日の暦データを配信致します。

読┃み┃物┃・┃目┃次┃
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□暦のこぼれ話 ・・・ 「晦日」と「朔日」
□隅掘り隊通信

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★      ■■■ 平成 25年 12月  7日 の暦 ■■■       ★
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西暦 2013年 12月  7日  [月の] 第1週 第1土曜  [年の] 341日目 残り  25日
旧暦  11月  5日 (先負)
ユリウス通日 2456633.5 (日本時 9時の値)

■祝日・二十四節気・雑節等
 大雪             二十四節気の一つ 旧暦十一月節気
 空寒く冬となる   七十二候の一つ(61候)

■今日と明日の日干支と主な暦注
◆今日(12/7)のデータ
 六曜   先負 [せんまけ] 朝〜昼は悪し.昼過ぎ〜夕まで障りなし
 日干支  丁未 [ひのとのひつじ]
 十二直  危   [あやぶ] 大凶.酒造りだけは吉.他は全て凶
 二十八宿 女   [じょ] 髪すきなどを除き凶.葬式は大凶
 二十七宿 室   [しつ] 祭祀,祈願,婚礼,船乗,造作吉.
 日家九星 八白土星 [はっぱくどせい]

 ◇主な暦注
  大雪     
  不成就日 [ふじょうじゅにち] 凶日.ことに事業開始等大凶
  大明日   [だいみょうにち] 大吉日
  神吉日   [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉
  復日     [ぶくにち] 慶事ますます吉,凶事ますます凶

◆明日(12/8)のデータ
 六曜   仏滅 [ぶつめつ] 大悪日.万用ゆべからず
 日干支  戊申 [つちのえさる]
 十二直  成   [なる] 小吉.婚礼,開店,造作,移転吉.交渉事凶
 二十八宿 虚   [きょ] 入学吉.造作,相談ごと大凶
 二十七宿 壁   [へき] 大吉.造作,婚礼大吉
 日家九星 七赤金星 [しちせききんせい]

 ◇主な暦注
  天一天上終わり 
  神吉日   [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉
  母倉日   [ぼそうにち] 吉日.婚姻には大吉日
 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm  (暦注計算)

■誕生花と花言葉
◆今日(12/7) の誕生花
 シクラメン           切ない愛を受け取って
 ハボタン(葉牡丹)   祝福・愛を包む
 ヒイラギ(柊)       用心深さ・先見の明

◆明日(12/8) の誕生花
 ナンテン(南天)の実 私の愛は増すばかり
 ヒイラギ(柊)       用心深さ・先見の明
 リーガスベゴニア     親切

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇神戸開港記念日
  神戸市が制定。1867(慶応3)年12月7日(新暦1868年1月1日)、神戸港が外
  国船の停泊地として開港した。新暦に換算した1月1日も「神戸港記念日」
  となっている。

 ◇クリスマスツリーの日
  1886(明治19)年、横浜で、外国人船員の為に日本初のクリスマスツリー
  が飾られたことに由来する。

 ◇国際民間航空デー
  1992(平成 4)年の国際民間航空機関(ICAO)の総会で制定し、1994年から
  実施。国際デーの一つ。1944(昭和19)年、ICAOの設立を定めた「国際民
  間航空条約」の署名が行われた。
  International Civil Aviation Day

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)

■各地の日出没 ( 計算地: 札幌/仙台/東京/大阪/岡山/福岡/那覇 )

 ◆札幌 (12/ 7)
  日出  6時52分(120度) 日没 16時 0分(239度) 昼 時間  9時間 8分
  月出 10時 9分(107度) 月没 21時 1分(255度) 正午月齢  4.1
 ・札幌 (12/ 8)
  日出  6時52分(120度) 日没 16時 0分(239度) 昼 時間  9時間 7分
  月出 10時46分(101度) 月没 22時12分(261度) 正午月齢  5.1
 
 ◆仙台 (12/ 7)
  日出  6時39分(118度) 日没 16時16分(241度) 昼 時間  9時間37分
  月出 10時 3分(106度) 月没 21時 9分(256度) 正午月齢  4.1
 ・仙台 (12/ 8)
  日出  6時40分(118度) 日没 16時16分(241度) 昼 時間  9時間36分
  月出 10時42分(100度) 月没 22時17分(261度) 正午月齢  5.1
 
 ◆東京 (12/ 7)
  日出  6時37分(117度) 日没 16時28分(242度) 昼 時間  9時間51分
  月出 10時 4分(105度) 月没 21時18分(256度) 正午月齢  4.1
 ・東京 (12/ 8)
  日出  6時38分(117度) 日没 16時28分(242度) 昼 時間  9時間50分
  月出 10時45分(100度) 月没 22時24分(262度) 正午月齢  5.1
 
 ◆大阪 (12/ 7)
  日出  6時51分(117度) 日没 16時47分(242度) 昼 時間  9時間56分
  月出 10時20分(105度) 月没 21時37分(256度) 正午月齢  4.1
 ・大阪 (12/ 8)
  日出  6時52分(117度) 日没 16時47分(242度) 昼 時間  9時間56分
  月出 11時 1分(100度) 月没 22時43分(262度) 正午月齢  5.1
 
 ◆岡山 (12/ 7)
  日出  6時57分(117度) 日没 16時54分(242度) 昼 時間  9時間57分
  月出 10時26分(105度) 月没 21時44分(256度) 正午月齢  4.1
 ・岡山 (12/ 8)
  日出  6時58分(117度) 日没 16時54分(242度) 昼 時間  9時間56分
  月出 11時 8分(100度) 月没 22時49分(262度) 正午月齢  5.1
 
 ◆福岡 (12/ 7)
  日出  7時 9分(116度) 日没 17時11分(243度) 昼 時間 10時間 2分
  月出 10時40分(105度) 月没 21時59分(257度) 正午月齢  4.1
 ・福岡 (12/ 8)
  日出  7時10分(116度) 日没 17時11分(243度) 昼 時間 10時間 1分
  月出 11時21分( 99度) 月没 23時 5分(262度) 正午月齢  5.1
 
 ◆那覇 (12/ 7)
  日出  7時 3分(114度) 日没 17時38分(245度) 昼 時間 10時間34分
  月出 10時42分(103度) 月没 22時19分(258度) 正午月齢  4.1
 ・那覇 (12/ 8)
  日出  7時 4分(114度) 日没 17時38分(244度) 昼 時間 10時間34分
  月出 11時27分( 99度) 月没 23時21分(263度) 正午月齢  5.1
 
 ※ 出没時刻後の()は出没方位(北:0→東:90→南:180→西:270→北:360度)
 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm  (日出没計算)
    http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算)
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★      ■■■  ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■     ★
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■「晦日」と「朔日」
 お月様の満ち欠けとは、縁の切れた現在の暦ですが、暦がお月様の影響下に
 あったた長い歴史があったため、暦の上の上の言葉にはまだまだお月様と暦
 が関係した時代の言葉が残っています。
 本日はその中から「晦日(みそか・つごもり)」と「朔日(さくじつ・つい
 たち)を採り上げてみましょう。

◇晦日は三十日、晦日は月籠り
 さて、まず登場するのは晦日。月の最後の日を表す言葉です。
 では晦日は晦日でも、「みそか」と呼ぶ場合について最初に考えてみましょ
 う。

 ・みそかは「三十日」。
 十日(とおか)、二十日(はつか)、三十日(みそか)という読み方です。
 太陰暦の場合、暦月の日付は小の月が29日。大の月が30日となるのが基本で
 す。

 太陰太陽暦であった旧暦もこの基本とおりで、暦月の29日か30日で、この 2
 通りしかありません(新暦では、暦月の日付は 4通りですね)から、三十日
 は自動的に月末であることが判ります。もちろん小の月の月末は二十九日で
 すけれど、二十九日は乃ち月末の日付とは云えません。大の月の場合があり
 ますから。

 となると、三十日が来れば何も考えずに月末と判る「三十日(みそか)」が
 月末を現す言葉となったのでしょう(それに、「にじゅうくにち」じゃ呼び
 にくいし)。

 ・つごもりは「月籠り」
 月末の日を意味する晦日は「つごもり」とも読みます。
 晦日だけ「つごもり」と読むことは少なくなったかも知れませんが、大晦日
 を「おおつごもり」と読むことはまだ、あるのでは?

 この「つごもり」は、「つきこもり」が転じたものです。
 「つきこもり」は「月籠り」あるいは「月隠り」の意味。月が姿を見せない
 ことを現しています。
 太陰暦(太陰太陽暦も同じ)の場合、月末の日は新月の前日ですから、多く
 の場合月は見えない(少なくとも夜は)。このことから、月末は月が見えな
 い「つごもり」の日となりました。

 ちなみに晦日の「晦」は、これ一文字でも「みそか」とも読みます。また、
 「くらます」とも読む文字で、暗いという意味があります。晦日は夜に月が
 姿を見せない暗い夜というわけですね。

◇朔日は一日、朔日は月立

 ・ついたちは「月立ち」
 晦日の次は、朔日の話です。
 旧暦の暦月は新月(朔)の日に始まりますから暦月の一日は必ず「朔の日」
 です。ですから「朔日=一日」という考えが定着したわけです。

 では、その読み方はというと、「さくじつ」はそのままなので説明の必要も
 ありませんが、「ついたち」は?

  新月→上弦→満月→下弦→新月・・・

 と繰り返す月の満ち欠けのサイクルを考えると、新月(朔)はそのサイクル
 の最初(少なくとも暦月との関係からすれば)です。月は満ち欠けを繰り返
 しながら、星々の間を旅して行くわけですが、朔はその旅の始まり、旅立ち
 の日。よって、「月立つ日」→「ついたち」です。

 ・朔は遡る?
 暦の話には度々登場する「朔」という文字ですが、ふつうの生活にはなかな
 かこの文字は登場しません。でも似たような造りを持つ文字がありますね。
 例えば、「逆」や「遡る」などがそれ。

 本来行くべき方向を反対の方向、あるいは反対の方向に向かうことを表す言
 葉です。ではこの反対の方向に向かうことを表す逆や遡と朔の間にどんな関
 係あるかというと、

  朔の日は三日月から遡って求められた

 からですね。
 朔の日の月は新月ですから、日食でも起こらないかぎり月は見えませんので
 直接観測してこの日を求めることが出来ません(少なくとも、観測手段が肉
 眼しかなかった大昔は)。ではどうやってその日を知ったのかというと、月
 が最初に見えた日から、遡って知ったのです。

 肉眼での月の初見は概ね三日月(条件次第では二日月も見えますが)。
 月の初見が三日月、朔日から3日目の月、ということは、月が見えた日から
 二日を遡ればその日が乃ち朔の日。

 暦が整備されて、朔の日が計算で求められ、月の実見による必要が無くなっ
 てもその昔、実見によって月を見て、その日から遡って朔の日を求めていた
 時代の名残が「朔」という文字なのですね。

◇ついでに「みかづき」
 ついでながら、「朏」という文字で「みかづき」と読みますが、これは三日
 月がその暦月になって始めて出た月だからです。
 昔はこの、「朏」が新月を意味しました。この場合の新月は現在の新月の意
 味ではなくて、新しい月の満ち欠けのサイクルの最初の月といういみでの、
 新月。朏が目に見える月の満ち欠けの最初であったからでした。


  (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、
   magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。)
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■隅掘り隊通信 (誤字脱字のご連絡は magazine.std@koyomi.vis.ne.jp まで)
◇12/6号、埋め草の記
 > 訳の分からない…が【入っている和】じゃ、
 →訳の分からない…が【入っているわ】じゃ、(?)

⇒e-arf 隊員、T.N 隊員からの報告でした。
 隊員の皆さん、報告有り難うございました。またの活躍を期待します。
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■■   【日刊☆こよみのページ】(まぐまぐID: 0000210127)    ■■
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