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こよみのぺーじ
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(当日号は08時に公開 : 現在 2019/08/25 00:28)
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★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2014/08/23 号 (No.2884)  ★☆★☆★
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  ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック!
        一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲
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 お早うございます。本日の暦データを配信致します。

▼△▼ お詫び ▼△▼
 8/16以降、gmail.com ドメインのメールアドレスへの「まぐまぐ」からの配
 信が大幅に遅延する現象が続いています。
 大変ご迷惑をおかけしており、申し訳ありません。     かわうそ@暦

読┃み┃物┃・┃目┃次┃
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□暦のこぼれ話 ・・・ 地蔵盆・2014
□埋め草の記

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★      ■■■ 平成 26年  8月 23日 の暦 ■■■       ★
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西暦 2014年  8月 23日  [月の] 第4週 第4土曜  [年の] 235日目 残り 131日
旧暦   7月 28日 (仏滅)
ユリウス通日 2456892.5 (日本時 9時の値)

■祝日・二十四節気・雑節等
 処暑             二十四節気の一つ 旧暦七月中気
 綿の花しべ開く   七十二候の一つ(40候)

■今日と明日の日干支と主な暦注
◆今日(8/23)のデータ
 六曜   仏滅 [ぶつめつ] 大悪日.万用ゆべからず
 日干支  丙寅 [ひのえとら]
 十二直  破   [やぶる] 大凶.訴訟,交渉事は吉.造作,移転,慶事凶
 二十八宿 胃   [い] 就職,婚礼,造作吉.衣類裁断大凶
 二十七宿 張   [ちょう] 大吉.出行,就職,婚礼,種まき吉
 日家九星 一白水星 [いっぱくすいせい]

 ◇主な暦注
  処暑     
  天恩日   [てんおんにち] 慶事に大吉日.凶事は慎むこと

◆明日(8/24)のデータ
 六曜   大安 [たいあん] 大安吉日なり.万事よし
 日干支  丁卯 [ひのとのう]
 十二直  危   [あやぶ] 大凶.酒造りだけは吉.他は全て凶
 二十八宿 昴   [ぼう] 神仏祈願,大工仕事の始め,造作吉
 二十七宿 翼   [よく] 種まき,出行などに吉.婚礼は離婚に至る
 日家九星 九紫火星 [きゅうしかせい]

 ◇主な暦注
  天恩日   [てんおんにち] 慶事に大吉日.凶事は慎むこと
  神吉日   [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉
 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm  (暦注計算)

■誕生花と花言葉
◆今日(08/23) の誕生花
 オシロイバナ(白粉花) 臆病な愛
 ゲッカビジン(月下美人) 艶やかな美人
 ミント(西洋薄荷)     美徳・効能

◆明日(08/24) の誕生花
 シオン(紫苑)       追憶,君を忘れず
 ラミウム             清明

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花)

■今日の記念日
 ◇奴隷貿易とその廃止を記念する国際デー
  国際デーの一つ。

 ◇白虎隊の日
  1868(明治元)年の戊辰戦争で、会津藩の白虎隊が城下の飯盛山で自刃し
  た日。会津藩では軍を年齢により白虎・朱雀・青龍・玄武の 4つの班に
  分けており、最年少の白虎隊は16歳から17歳までの少年で編成されてい
  た。会津藩等の奥羽越列藩同盟が官軍と戦闘状態に入ると白虎隊も実戦
  に参加し、越後戦争や会津戦争で死闘を繰り広げていた。

  この日、飯盛山にいた白虎隊の二番士中隊員が、城下の町に火の手が上
  がったのを会津城が落城したものと思い、16人の隊員全員が自刃するこ
  ととなる。

 ◇インテリアの日
  (毎月第4土曜日)

 ◇一遍忌,遊行忌
  時宗の開祖・一遍上人の1289(正応2)年の忌日。

 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php  (今日は何の日)

■各地の日出没 ( 計算地: 札幌/仙台/東京/大阪/岡山/福岡/那覇 )

 ◆札幌 ( 8/23)
  日出  4時48分( 73度) 日没 18時26分(286度) 昼 時間 13時間38分
  月出  2時30分( 68度) 月没 16時48分(289度) 正午月齢 27.2
 ・札幌 ( 8/24)
  日出  4時49分( 73度) 日没 18時24分(286度) 昼 時間 13時間35分
  月出  3時26分( 72度) 月没 17時20分(285度) 正午月齢 28.2
 
 ◆仙台 ( 8/23)
  日出  4時57分( 74度) 日没 18時20分(285度) 昼 時間 13時間23分
  月出  2時41分( 70度) 月没 16時40分(287度) 正午月齢 27.2
 ・仙台 ( 8/24)
  日出  4時58分( 74度) 日没 18時19分(284度) 昼 時間 13時間21分
  月出  3時35分( 73度) 月没 17時15分(284度) 正午月齢 28.2
 
 ◆東京 ( 8/23)
  日出  5時 5分( 75度) 日没 18時22分(284度) 昼 時間 13時間16分
  月出  2時51分( 70度) 月没 16時41分(287度) 正午月齢 27.2
 ・東京 ( 8/24)
  日出  5時 6分( 75度) 日没 18時20分(284度) 昼 時間 13時間14分
  月出  3時44分( 74度) 月没 17時17分(283度) 正午月齢 28.2
 
 ◆大阪 ( 8/23)
  日出  5時23分( 75度) 日没 18時37分(284度) 昼 時間 13時間13分
  月出  3時10分( 71度) 月没 16時57分(287度) 正午月齢 27.2
 ・大阪 ( 8/24)
  日出  5時24分( 75度) 日没 18時36分(284度) 昼 時間 13時間11分
  月出  4時 3分( 74度) 月没 17時32分(283度) 正午月齢 28.2
 
 ◆岡山 ( 8/23)
  日出  5時30分( 75度) 日没 18時43分(284度) 昼 時間 13時間13分
  月出  3時17分( 71度) 月没 17時 3分(287度) 正午月齢 27.2
 ・岡山 ( 8/24)
  日出  5時31分( 75度) 日没 18時42分(284度) 昼 時間 13時間11分
  月出  4時10分( 74度) 月没 17時39分(283度) 正午月齢 28.2
 
 ◆福岡 ( 8/23)
  日出  5時46分( 75度) 日没 18時56分(284度) 昼 時間 13時間11分
  月出  3時33分( 71度) 月没 17時16分(286度) 正午月齢 27.2
 ・福岡 ( 8/24)
  日出  5時46分( 75度) 日没 18時55分(283度) 昼 時間 13時間 9分
  月出  4時26分( 74度) 月没 17時52分(283度) 正午月齢 28.2
 
 ◆那覇 ( 8/23)
  日出  6時 5分( 76度) 日没 18時59分(283度) 昼 時間 12時間54分
  月出  3時56分( 72度) 月没 17時17分(285度) 正午月齢 27.2
 ・那覇 ( 8/24)
  日出  6時 5分( 76度) 日没 18時58分(282度) 昼 時間 12時間53分
  月出  4時47分( 75度) 月没 17時56分(282度) 正午月齢 28.2
 
 ※ 出没時刻後の()は出没方位(北:0→東:90→南:180→西:270→北:360度)
 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm  (日出没計算)
    http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算)
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★      ■■■  ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■     ★
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■地蔵盆(じぞうぼん)・2014
 明日、24日は地蔵菩薩(お地蔵様)の縁日です。
 お地蔵様の縁日は毎月ありますが、お盆の直後の縁日は少々特別で、地蔵盆
 とよばれる子供を中心とした行事が、主に近畿地方で行われています。

 現在の地蔵盆は月遅れの盆の後の8/23〜25に行われる行事で、元は地蔵会、
 地蔵祭などと呼ばれる法要でした。

 地蔵盆には近隣のお地蔵様を洗ったり前掛けを交換したりし、供物や灯明を
 捧げたりしてこれを供養します。本来は旧暦の7/24の前後に行われる行事で
 したが、現在はもっぱら月遅れの行事となって、8/24前後に行われるように
 なっています。

◇近畿地方で盛んなのは昔から?
 江戸時代、文化年間といいますから西暦でいうと1804〜1818年頃に、和学講
 談所の会頭をつとめていた幕府の御家人、屋代弘賢(やしろ ひろかた)が
 諸国の風俗を調査するために諸国に送った「諸国風俗問状」に対する回答文
 書の中に、小浜の「地蔵祭り」についての記述があります。

 これによれば地蔵祭りは、七月二十四日(当時のことなので旧暦の日付)に
 路傍の石地蔵を仮のお堂に祭っていろいろの供物、様々な作り物をした子供
 達が集まり、鐘を鳴らして「南無地蔵大菩薩」と唱えるものだったそうです。

 この地蔵祭りの内容を見ると、当時既に現在の地蔵盆とほとんど同じ行事が
 行われていたようです(「おかしき作り物」とは、最近日本でも広がってい
 るハロウィンの仮装のようなものでしょうか?)。
 このコーナーでは毎度お世話になっている守貞漫稿にも、

  七月二十四日 大阪諸所地蔵祭
  大阪市中、諸所ののき下等に壇を作り、棚を架し、地蔵を祭る者ははなは
  だ多し。江戸の稲荷に比すべし。今日、必ず皆これを祭る。

 という記述もあります。
 また、何で読んだのか忘れてしまいましたが南総里見八犬伝の作者である滝
 沢馬琴が、この地蔵盆の時期に京都を旅して、夜遅くまで灯明を灯し、六地
 蔵巡りを行い、また大人達は酒盛りしながら町内問題を話し合ったといった
 昔の地蔵盆の様子を書き残しています。

 守貞漫稿の著者、喜田川守貞も滝沢馬琴も共に江戸に暮らした人。
 江戸で暮らした二人にとっては大阪や京都で行われる地蔵盆は物珍しい行事
 だったようです。

 江戸時代生まれではありませんが、現在から半世紀ほど前に東北地方で生ま
 れた私にとっても「地蔵盆」はなじみのない行事ですが、以前に 3年ほど住
 んだことのある京都府の舞鶴市には、この地蔵盆の慣習が残っていて、この
 時期には確かに道に面して立っているお地蔵様に沢山の灯明が灯され、日が
 暮れてから子供達がそのお地蔵様にお参りしている様子を目にしました。

 初めて目にしたときには「今日はなんかのお祭り?」と不思議に思いながら
 この光景を眺めたものでしたが、あれが「地蔵盆」だったんですね。

◇子供の六地蔵巡り
 お地蔵様は「地蔵菩薩」ですが、他の菩薩様や如来様とは違ってなんだかグ
 ッと身近な存在です。

 お地蔵様は全ての人々を救い、成仏させるまで自分は決して成仏しないと誓
 って、今も人々を救うために巡り歩いているという菩薩様です。このような
 菩薩様ですから弱い者たちにとってはことさら有り難い菩薩様。身近な救い
 主であることが、人々に親しまれる理由でしょう。

 お地蔵様が、とげ抜き地蔵、延命地蔵、子育て地蔵などのように苦難を肩代
 わりしてくれる身代わり地蔵となるのも、人々を救ってくださる菩薩様だか
 らだと思います。

 さて、地蔵盆には炎天を避けて、日が暮れてから町内のお地蔵様を巡り歩き
 ます。これを六地蔵巡りといい無病息災・延命長寿の御利益があると言われ
 ています。

 六地蔵とは人々が輪廻する六道、天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、
 地獄道をそれぞれ巡る地蔵菩薩で、この六地蔵によって全ての人々が救われ
 るわけですから、一年に一度くらいは、きちんとお礼をしないといけません
 ね。もっとも、現実の六地蔵巡りでは、子供達は巡り歩く各所でお菓子がも
 らえるので、延命長寿の御利益より、目の前のお菓子という御利益の方があ
 りがたいのかもしれません。

 さて、今年はちょっと遅めの夏休みをとって自宅のある和歌山県の南端部に
 きておりますが、ここは近畿地方であっても地蔵盆の慣習はないようで、お
 地蔵様への供え物も無く、お祭りの兆候もなく至って静か。近所のお地蔵様
 方は、

  もう少し北の方を巡り歩けばよかったな

 なんて思っているかもしれませんね。

  (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、
   magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。)
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★       ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■       ★
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■埋め草の記 (「編集後記」のようなもの)
 8/16から続いている gmail.comドメインへの配信遅延問題が解決し、現在徐
 々に解消されているという連絡が「まぐまぐ」から入りました。
 よかった。
 とはいいながら、8/19号の配信終了連絡が、昨日の夜遅くにつくなど、完全
 解消までには、まだ少々時間がかかりそうですが。

◇「草原の支配者」を見にでかけよう
 本日は、「草原の支配者」という意味だというカピバラさんを眺めに行こう
 と思います。あの、のほほ〜んとした姿、ごろりと横になって昼寝するオヤ
 ジみたいな姿からは「草原の支配者」というその名前のイメージがわきませ
 んが。あ、ついでに「コツメカワウソ」も見てくる予定です。

 カピバラとカワウソ、どっちにより「親近感」を覚えるか?
 我がことながら、その点についても興味のあるところです。
 どっちがいいかな???
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■■   【日刊☆こよみのページ】(まぐまぐID: 0000210127)    ■■
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☆発行者について
 かわうそ@暦   (http://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。
 プロフィール ⇒   http://koyomi8.com/msuzuki.htm
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