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明けましておめでとうございます(2023)。
かわうそ@暦
さん
2023年1月1日(日) 0時59分
新年明けましておめでとうございます。
こよみのページも、23回目の正月を無事に迎えることが出来ました。
これもひとえに、ご利用くださいます皆様の御蔭です。
新年もまた、細く長く、こよみのページ を続けてまいりますので、
よろしくお願いします。
かわうそ@暦
RE:明けましておめでとうございます(2023)。
とくめい さん
2023年1月30日(月) 11時8分
初めまして。旧暦を調べる機会があるので大変助かっています。
長い間運営してくださってありがとうございます!
終着な気がしてますが
蒼穹 さん
2022年12月21日(水) 9時39分
学生の時は勉強ばかりで(PCも独学でプログラマーまでで)、天文にも興味あったことからこのホームページに辿り着きました。暦学というものが日本の学問の収束されたもののような気に勝手に思ってますが・・・。
RE:終着な気がしてますが
かわうそ@暦
さん
2022年12月25日(日) 10時0分
蒼穹さん、書き込みありがとうございます。
興味を持って頂いて嬉しいです。
蒼穹さんや他の方々の興味に答えられるようなサイトとなるように
これからも続けていこうと考えて下りますので、よろしくお願いし
ます。
掲示板データの破損と復旧について
かわうそ@暦
さん
2022年8月11日(木) 8時13分
HomePage
管理人の「かわうそ@暦」です。
2022/8/9頃に大量のSPAM書き込みがあり、掲示板のデータが破損して読み書きが出来名なってしまいましたので、以前のバックアップデータ(2021/3/31バックアップ)により、復旧いたしました。
バックアップデータが古いため、1年半分のデータを押しなってしまいました。お許しください(今後は、もうちょっとこまめにバックアップします)。
ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。
初めてきづきました
chiie さん
2021年3月30日(火) 1時55分
二十四節気や季節の行事のためずっと見させていただいてましたが、掲示板があることに気づきませんでした。
私も2000年ごろはホームページを作り、ネットサークルも作っていましたが、サークルはサイトのサービスが終了したのでしかたないとしても、ホームページは訪れる人もなく、更新もむなしくで削除はしてないですが消えたも同然です。
いつも参考になる、こんなすてきなホームページを20年・・・すごいです。
尊敬します。
2000年は私の人生で特別な年でもあり、幸福の絶頂と不幸のどん底を味わい、その後は10年ほど息をしてるだけの生活です。
占いは人なりに興味はありましたが、こんな現実と占いの結果が違いすぎるので、最近読みもしません。
六曜は気にしますが・・・
細く長くいつまでも助けてください。
履歴書にもどんなことこにも暦って必要です。
ありがとうございます。
RE:初めてきづきました
かわうそ@暦
さん
2021年3月30日(火) 7時20分
chiieさん、書き込みありがとうございました。
chiieさん同様に、長く利用してくださっているのに掲示板の存在に気がついていなかったという人、結構いるんです。
ま、あんまり沢山書き込みがあっても、ものぐさな私だと読み落としが増えそうなので、今くらいのペースがいいかもなと思ってます(こんなだから、ものぐさ度が年々アップするんだろうな)。
また、気が向いたら書き込んでください。
「細く長く」続けてゆくつもりですので。
大変お世話になっています。
DarknessDragon さん
2021年2月26日(金) 22時44分
完全独学により東洋占星術を嗜んでおりまして暦専門の哲学研究者になります。いろいろと見てきましたが当サイトの(こよみのページ)さんが最も正確で見やすいです(*^ー゚)末長く利用致します。今後とも宜しくお願い申し上げますm(__)m
RE:大変お世話になっています。
かわうそ@暦
さん
2021年2月28日(日) 10時38分
DarknessDragon さん、ご利用ありがとうございます。
お役に立てているようでしたら、嬉しいです。
私も、細く長く「こよみのページ」を続けてゆこうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
RE:大変お世話になっています。
DarknessDragon さん
2021年3月3日(水) 23時41分
かわうそ@暦さん初めまして( ´∀`)2014年よりずっと利用させて頂いております(*^ー゚)こよみのページはスマホのホームから外せない程に利用させてもらっております(*^ー^)ノ手元ですぐに暦が遡れるのが有り難いのです(*^ー゚)
「立春の日付が変わるのはなぜ?」の追加
かわうそ@暦
さん
2021年1月30日(土) 10時2分
HomePage
暦と天文の雑学に
「立春の日付が変わるのはなぜ?」
http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0175.htm
を1/28に追加しました。
RE:「立春の日付が変わるのはなぜ?」の追加
ただの宇宙(&暦?)好き さん
2021年1月30日(土) 18時21分
度々すみません。今回も読ませて頂きました。
質問です。
「節分」とは必ず「春分の日」の前日になるのですか?
お教えて頂けば幸いです。
RE:「立春の日付が変わるのはなぜ?」の追加
かわうそ@暦
さん
2021年1月31日(日) 9時35分
節分と豆まき
http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0720.htm
の始めの方に、関連した話を書いております。
元来は、立春、立夏、立秋、立冬の前日が節分です。
現在は、立春の前日の節分以外は忘れられているようですけれど。
RE:「立春の日付が変わるのはなぜ?」の追加
ただの宇宙好き さん
2021年2月8日(月) 18時3分
立春前日以外の節分がなんか、かわいそう…。お教えて頂きありがとうございました。
2021年の年家九星、月家九星
SN さん
2021年1月9日(土) 17時45分
いつも参考&勉強させていただいてます。
九星について質問です。
本サイトを拝見すると、2021年の二十四節気の立春が2/3ですが、年家九星、月家九星の切り替わりが2/4からになっています。
二十四節気の切り替わりと、タイミングが違う場合があるものなのでしょうか。
自分でも色々調べてみたのですが正解にたどりつけず、もしご教授いただけますと幸いです。
RE:2021年の年家九星、月家九星
ただの宇宙好き(こよみのページ) さん
2021年1月9日(土) 18時4分
見知らぬ者から突然すみません。
そして間違っていたらすみません。
「こよみのページ」では「2/3 24時」とありますが、「2/4 0時」と等しい時間なので、質問の件の答えは、「表記の違い」だと思います。
※もう一度書きます。間違っていたらすみません。
RE:2021年の年家九星、月家九星
SN さん
2021年1月9日(土) 19時18分
ありがとうございます。
質問させていただいたきっかけは、別サイトと2/3の年家九星、月家九星が違っていたためです。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1189947646
※「こよみのページ」では2/4から、上記サイトでは2/3から切り替わる
どちらが正しいのか?それとも、解釈の違いによってどちらの説もあるのか?などと悩んでいました。
詳しい事は知らないです。
ただの宇宙好き(こよみのページ)観察者 さん
2021年1月9日(土) 20時9分
僕なんかより、
「かわうそ@暦 様」(こよみのページ作者)
という偉大なるお方の返信をお待ち下さい。
多分間違っていると思うので…
RE:2021年の年家九星、月家九星
かわうそ@暦
さん
2021年1月10日(日) 23時21分
>「こよみのページ」では「2/3 24時」とありますが、
>「2/4 0時」と等しい時間なので、質問の件の答えは、
>「表記の違い」だと思います。
二十四節気等で上記のような表記があった場合、
2/3 24時 と 2/4 0時
は意味が異なり、また異なることを意識した表記となっています。
例1 2/3 23:59 → 2/3 24時
例2 2/4 00:00 → 2/4 0時
のような使い分けがあります。
今回の年家、月家九星の問題とは無関係ですが、念のため。
RE:2021年の年家九星、月家九星
ただの宇宙好き さん
2021年1月22日(金) 20時51分
頼んでもないのに、教えて頂き、ありがとうございます。
勉強になります。
RE:2021年の年家九星、月家九星
かわうそ@暦
さん
2021年1月10日(日) 11時19分
月家九星 SN 様
ご指摘頂きました年家九星、月家九星の切り替わり日はについては
正 2021/2/3
誤 2021/2/4 (2021/1/10 現在のこよみのページ表示)
です。現在のこよみのページでの計算が誤っております。
原因は、年家九星や月家九星の切り替わりである節月切り替わりの瞬間を計算している計算ルーチンの精度(最大誤差2.1分)の不足によるものでした。
二十四節気や七十二候等のページに関しては、より高精度の計算方式への修正を済ませておりましたが、九星の計算ページなど、修正漏れしたページがありました。
早急に修正作業を進めたいと思いますので、少々お時間をください。
出来れば、本日中に対応したいと思っております。修正が終わりましたらお知らせいたします。
誤りのご指摘、ありがとうございました。
RE:2021年の年家九星、月家九星
かわうそ@暦
さん
2021年1月10日(日) 22時55分
遅くなりました。
問題の修正を行いました。
修正前 2021/2/4
修正後 2021/2/3 (2021/1/10 22:00)
なお、お使いのブラウザのキャッシュに修正前の古いファイルが読み込まれたままの場合、修正が反映されない場合があります。
その場合は、キャッシュをクリアした上で再読み込みを実施してください。
RE:2021年の年家九星、月家九星
SN さん
2021年1月11日(月) 14時26分
かわうそ@暦 様
いつも勉強させてもらってます。
ご対応ありがとうございました。
明けましておめでとうございます。
かわうそ@暦
さん
2021年1月1日(金) 0時56分
新年明けましておめでとうございます。
御陰様で「こよみのページ」は22年目の正月を迎えることが出来ました。
今回こそは、大晦日〜元旦にかけて
心静かに過ごそう
と思っていたのですが、例年どおり季節のページ作りなどでドタバタ。
いつまで22年目でもこの辺の感覚は変わりませんね。
今年もあまり大それたことは考えず、これまでどおり「ぼちぼち」と
マイペースで運営して行くつもりです。
皆さんも、この「ぼちぼち」ペースでおつきあいください。
よろしくお願いします。
令和三年元日 かわうそ@暦
RE:明けましておめでとうございます。
ただの宇宙好き(こよみのページ観察者) さん
2021年1月3日(日) 18時14分
明けましておめでとうございます。
2020年はコロナ禍で大変な年ですが、いつも「こよみのページ」運営ありがとうございます。
ここで一つ誤字のお知らせ。
「暦と天文の雑学」の「曜日の順番・曜日の生い立ち」文中、
「カシウス老に手お合わせ」とありますが、
「カシウス老に手を合わせ」では、ないでしょうか。
忙しいという事は存じますが、修正お願いします。
RE:明けましておめでとうございます。
かわうそ@暦
さん
2021年1月10日(日) 22時46分
ご指摘ありがとうございました。
修正しました。
木星、土星
ただの宇宙好き さん
2020年12月13日(日) 14時24分
そろそろ一部の天文ファンが騒ぎ出している。「木星土星大接近だ!」
12月19日〜12月24日までは望遠鏡の同一視野に入る。目の悪い人は1つの星に見えるレべルに接近する。1226年に見えた以来。(←それがどうした)
詳しくは国立天文台
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2020/12-topics02.html
(最近僕の書き込みスミマセン…とても珍しい現象なので…)
RE:木星、土星
ただの宇宙好き さん
2020年12月13日(日) 15時23分
HomePage
正確には1563年に大接近したが、見かけの位置が太陽に近すぎたため、観察しやすい方角に2つの星があったのが1226年だそうです。
(国立天文台のリンクから飛ばないので上に貼っときます。
4月4日、6月6日…は同じ曜日?
ただの宇宙好き さん
2020年12月7日(月) 10時35分
今日、こよみのページの「万年カレンダー」を見て気付いた。
「4月4日、6月6日、8月8日、10月10日、12月12日は、それぞれ同じ曜日だ」と。
しかも毎年!(2020年=土曜 2019年=木曜 2021年=日曜)
かわうそ@暦 様なら何かご存じなのかと…
RE:4月4日、6月6日…は同じ曜日?
かわうそ@暦
さん
2020年12月9日(水) 6時20分
ご指摘いただくまで、考えたこともありませんでしたが、現象としては4/4,6/6,8/8,10/10,12/12が同じ曜日になること自体は不思議でも何でもありません。
上記の日付の間はそれぞれ63日、7の倍数なので曜日が同じになっています。上記の日付は、月と日の数が同じという点で、目立ったのだと思いますが、現在私たちが使っている暦は、2月以外は全て日数が固定されていますから、3月以降を考えれば(今回は4月〜12月なのでこれに該当します)、それぞれの日付の曜日の関係は、毎年皆同じです。3/1の曜日が決まれば、その後の日付の曜日の関係は皆決まってしまいます。
ご指摘の日付の間隔、63日は
30(小の月)+31(大の月)+2日 = 63日
です。最後の2日というところが味噌なんでしょうね、2ヶ月+2日なので、月数と日付の数がちょうど2ずつ増えていきます。
この関係は奇数でもあって、3/3,5/5,7/7も同じ曜日。ついでに9/9,11/11も同じ曜日。ただし、7/7と9/9は曜日が違っているので連続しません。これは、7月と8月が連続して大の月となってしまっているために
小の月+大の月+2日
という関係が成り立たないためです。偶数の方は、小大・小大・大小・大小と小の月が先か大の月が先は変わるのですが、上手く影響が回避されて4月〜12月まで連続することになりました。
さて、現象の説明はこんな具合ですが、ではこのようになったことに、どんな意味(というか、意図)があったのかというと・・・多分、無かったんじゃないかな?
図らずも偶然にそうなった
のだと思います。本当に意図しないものだったのかどうかについては、私がそうおもっているだけで何の証拠もありませんが。
しかし、こうしてみると7月と8月のところで大小の月の並びが変化してしまったのが惜しいですね。
わざわざありがとうございます。
ただの宇宙好き さん
2020年12月12日(土) 12時8分
ご丁寧に返信頂いたにもかかわらず、返信遅くれてしまい、申し訳ございません。
なぜ8月が大の月なのだろう…(ってかわうそ@暦 さんに聞いったって仕方ないか…)
お時間がもし、ございましたら(あるのか?)「8月が小の月だと、偶数の方はどうなるか。」も教えて頂けると幸いです。
もしかしたらメルマガの「暦のこぼれ話」のネタ、そして「暦と天文の雑学」へ昇格! って事は流石にないか。
RE:わざわざありがとうございます。
かわうそ@暦
さん
2020年12月22日(火) 8時7分
「暦のこぼれ話」使用の件は検討中です。
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