こよみのぺーじ 日刊☆こよみのページ スクラップブック  (PV , since 2008/7/8)
 【冬萌】 (ふゆもえ)
 冬の日、枯れ草に覆われた土手を子細に眺めると所々に緑が混じっているこ
 とに気が付きます。冬の間でも植物は新しい季節へ向けて着実に準備をすす
 めているのです。
 冬枯れの中のこうした緑の芽の姿を冬萌といいます。

 萌えるは、草が萌えると言った具合に使うように、芽生えを示す言葉。
 そこから、兆しといった意味をも持つようにもなりました。

オリジナル記事:日刊☆こよみのページ 2007/01/29 号

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