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【回帰線】
 1.地球上赤道の南北、緯度23度27分の緯線。
  北のを北回帰線(または夏至線)、南のを南回帰線(または冬至線)とい
  う。北回帰線上では夏至の日に、南回帰線上では冬至の日に、太陽が真上
  に来る。これを極限として太陽は南または北へ回帰する。両回帰線の間が
  熱帯である。
 2.〔数〕曲面上の一点から出て、その曲面上を通ってもとの点に戻る曲線。
   《広辞苑・第六版》

 昨日は夏至の日。
 夏至の日と言うことで書いた暦のこぼれ話にも登場したのが、回帰線。
 辞書の説明にもあるとおり、夏至の日には太陽は北回帰線上に来ます。

 夏至の日を過ぎた今日、太陽は既に南回帰線に向かって南下を始めているわ
 けですね。太陽の南下にしたがって、昼の長さは短くなって行きます。
 そう考えると、「一年も後半に入って行く」という感じがしますね。
 まだ、暑さはこれからですが暦の上(あるいは太陽の光で考えた)夏は盛り
 を過ぎたところです。

オリジナル記事:日刊☆こよみのページ 2019/06/23 号

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