サティの風のたより・・・沖縄県

〜沖縄からのたよりです〜

風信サティ総覧


2005-08-08 綱曳き

旧盆の前になると
字で綱曳きが行われます。
私のところでは、
7月31日に行われました。
綱は
毎年、北部から藁を取り寄せて
作っているようです。

昔、稲に害虫が発生して
困った村人が総出で縄を作り
太鼓を打ち鳴らして
綱を曳いたら、害虫がいなくなって
収穫をすることができたそうです
(与那原町大綱曳きの由来)

そこから、綱曳きが始まったのでしょうか。

私の字では
男性が旗頭を持って・・・

旗頭

うまく、説明ができません。
力自慢でしょうか。
(旗頭は重たいんですよ)
その後、子どもたちがエイサーを踊り、

エイサー

綱曳きが始まります。
綱の上に子どもを乗せて
雄綱と雌綱がカヌチ棒で結ばれ

雌綱

綱曳きが始まります。
東西に分かれて綱曳きをします。
勝ったところは
それぞれに意味があるようです。
東側が勝ったら・・・豊作とか
西側が勝ったら・・豊漁とか
よく、わからないのですが・・。
勉強不足でごめんなさい。

2005-08-06 お墓の祝事

だいぶ、過ぎましたが
7月23日はお墓のお祝いがありました。
お墓ができてから
33年のお祝いです。
ちょっと、大きなお祝いになるのかな
・・って、覚悟はしていたのですが
身内だけで軽くすませました。
お墓に重箱と餅やお菓子を持っていって
そこで、お供えをして、お線香をあげて
食事をするぐらい。

お供え

このお墓を建てたときは
お坊さんも呼んで
そして、お墓の中で
三線を弾いて、
盛大なお祝いをしたと聞いています。

2005-07-25 さわふじ

先週、夜間巡回をしている途中で
偶然、見つけました。
しかも、家のすぐ近くで・・
サガリバナ
私のところでは
『さわふじ』と、呼んでいる。
まだ、つぼみで
ひとつだけ、咲いていた。
しかも、ちっこい。
「タワシだね。」 ・・・って、話していた。

一夜限り

サガリバナのあるところは、
近くに水があると言われています。

2005-07-09 五月ウマチー

旧暦の5月15日・・
今年は6月21日でした。
五月ウマチーがありました。
私には、よくわからないのですが
稲穂祭(稲の初穂を神にお供えする豊作祈願)らしいです。
ここは田んぼは、北部ぐらいしかないのですが
昔はきっとあちこちで田んぼがあったのかもしれません。
昔は、盛大な行事だったと聞きます。
私は子どもが産まれた年に
元家を回って
ウンサク(神酒)と言うのを、飲まされました。
白くてドロドロとして甘いです。
米を発酵させて作るというのですが
いまだ、作り方がわかりません。

私の自治会では、班長がいて
公民館で、ウンサクを作り
元家に、わけているみたいです。
他ではもう、あまり見かけない風景です。

2005-06-11 端午の節句

旧暦の5月5日は端午の節句だそうです。
今年は、6月11日が、旧暦の端午の節句になります。
この日は『あまがし』を作るそうです。
『あまがし』は、ぜんざい・・とも、いっていますが
黒砂糖で味付けして、
豆(小豆や青豆)そして平麦を入れています。

端午の節句って
いつからあるのでしょうか
新暦からきたものなのか・・・
それとも、もともと
旧暦だったのが新暦でお祝いをするように
なったものなのか。

この日の『あまがし』も
私は、作っていません・・・・。

2005-06-11 ユッカヌヒー

旧暦の5月4日のことです。
日付は変わってしまったのですが
今年は、6月10日でした。
この日は、子どもたちに
おもちゃを買ってあげる日だそうです。
そして、
この日に『ポーポー』や『チンビン』を
仏壇にお供えします。
画像を添付いたします。

ポーポー、チンビン

色の黒いほうが、『チンビン』で、
白いほうが、『ポーポー』です
ポーポーの、ほうは、中に油味噌が入っています。
ちなみに、これは、私が作ったわけではありません。

漁業が盛んなところでは
航海安全と豊漁を祈願して
この日にハーリー(競漕)が行われます。
(爬竜舟競争)
糸満だけは
糸満ハーレーと微妙にネーミングが違います。

ハーレー開催を告げる
ハーレー鉦が、鳴ると(旧暦4月27日未明)
梅雨が明けると言われています。


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