七海の風のたより・・・

〜佐賀県唐津 からの、風のたより〜

2007-4-9 鯉のぼり

 

鯉のぼり

阿蘇にでかける。

鯉のぼりが悠然と吹き流れているのを見かける。 都会ではこんなに、盛大なオブジェの鯉のぼりを 見かけることはない。 なんと5匹も泳いでる。 それに幟も2本立っている。 なんとも豪勢で、じいちゃん、ばあちゃん 奮発したんだろなとまで考えてしまう。

友人夫妻と立野をすぎた所の、茶房とちのきで食事。 そぼろ定食を頼む。牛そぼろのしっかりとした味で、 感じのいい店内と、窓からの眺めが素晴らしい。

窓から見える山桜が、赤みのある葉と花が光を受け、 風とともにはらはらと散っていく。

ご主人が定年を3年後にひかえたご夫婦だが、 今回阿蘇の地に1000坪土地を購入され、 野菜を作ろう、ガーデニングをしよう、 友人達を招こうと、いろいろと夢を描き、 計画されている。

夢のある人の話は楽しい。 どんな土地にかわっていくのか、今後が楽しみである。


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2007-4-1 いのしし様へ

 

いのしし

いのしし様へ

竹の子を掘ってはダメ!! 地主より

これは本日山の中を車で通ってた折、 竹林で見つけた看板。

最近は農作物をもっていく不逞な輩が多い。

さてこの看板効き目があるかな?


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2007-3-19 蕗の薹

 

ふき

昨日はいつもよくしたいただいているUさんの 所へ出かける。

ご主人は働き者、奥さんは愛嬌者と絶妙の ご夫婦。 そして奥様は料理上手。 お茶を飲んでいるとき、つわの佃煮を炊いたけど とおっしゃる。何でも奥様の料理は美味しいので 所望すると、つわと茎わかめの佃煮を 出してくださった。

料理はその色をみただけで、美味しいかどうか わかる。見るからにこれこそ佃煮という 美味しさがみてとれる。

うまい。うまい。お茶うけで大満足で 食べさせていただいた。

その後、山に農作業に。 山には蕗の薹がでていた。摘むと蕗の香りがする。

昨日は春の味、春の香りの嬉しい一日だった。


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2007-2-27 菜の花とつくしの胡麻和え

 

つくし

玉島川河畔は今菜の花が真っ盛り。 車を運転していても、その美しさに 目がいきそうになる。

季節の惣菜。 菜の花とつくしの胡麻和えをいただいた。 唐津焼に、盛ってみたのでその映像を おみせしましょう。 もうちゃんと一口味見しました。 彩りもお味も、いいのです。 とてもきれいにつくしが料理されているので、 お聞きしたら、酢でゆがいて、さっと水で すすぎ絞りすぎないこと。だそうです。 でもその加減がやはりプロでしょう。

つくし摘みが、大好きとおっしゃるおかみさん。 季節、季節を大事にしてらっしゃいます。 今はお雛様がかざってあります。

ひな段

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2007-2-19 旧暦

 

和暦

昨日2月18日が旧暦では1月1日だった。 そのことを意識した人は、どのくらいいたの だろうか。 友人が昨日上棟式だった。 餅を撒くのでおいでといわれたので、でかけた。

随分と大きな家で職人さんの数が半端じゃない。 五色の旗がはためいているのが、 遠くからでもみえた。 しかし、最近は近隣関係も希薄なのか、 (友人は新しく家を建てるので、 ここには地縁がまだない。) ご近所さんはほとんどでてこなかったそうだ。 まあ友人が多くかけつけていたので、 喜んでいたが。 餅はビニールの小袋に入り五円玉がついていた。 それとお菓子の子袋がばら撒かれた。

今日旧正月だよと教えたら、知らなかったらしく、 旧正月にお餅と、めでたいと喜んだ。 何人かがそうそうと頷いていたから、 意識していた人もいたということだ。

彼女は新月の木で家を建てたかったのだが、 予約待ちであきらめたと言っていたから、 新月に上棟したことは無意識に、 選択していたのかもしれない。

本日は二日月に金星が美しく輝いていました。 月はまるで細い指輪のように見えます。 贅沢な指輪をもらった気分でした。

映像は事務所に貼っている和暦。


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2007-2-12 野蒜

 

野蒜

2月10日は蕗の薹の日とあったので、 うちの山のいつも蕗の薹がでる場所はどうだろうかと、 行ってみたが残念ながらまだでていなかった。

そのかわり野蒜がでる場所はいっせいに、 野蒜がでているがまだ大きくなっていない。 香りだけで精がついたような気がする。

蓬もまだ小さい。

梅は満開ちかくなり、梅の枝に先日モズの早贄となって 刺さっていたバッタ、ネズミは無くなっていた。 他の鳥が食べたのだろうか? それともちゃんとモズが保存食として 食べもどったのだろうか? トカゲはまだ刺さったままだ。

梅の枝に鳥の巣があるのに気付いた。 そのままにしている。


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2007-2-4 立春

 

梅

本日立春。

青空で、光も春を思わせる一日でした。

本日は1町(3000坪)に植えている梅100本の 下草の手入れ。

梅もつぼみがふくらみはじめ、中にはチラホラ 咲いているところもあります。

種類は南高梅。紀州から幼木を購入した由緒ただしき 梅です。昨年は和歌山まで梅の収穫の研修に行き、 帰りは高野山まいりをしてきました。

おおいぬのふぐりが青い花を咲かせていました。 このかれんな花にこの名前はないだろうと いつも思うのですが、空色のベロニカ、 天人唐草など、ちゃんとすてきな別の名前も あるのです。

もう少しすると一面にひろがり、まるで青い絨緞を ひいたようになり、春の至福を感じる時です。


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2007-1-31  恵方巻

恵方巻

近所のスーパーマツケットで恵方巻予約のポスターを みたので、店員さんに断りを言って携帯でパチリ。

今年の恵方は北北西であることが下のほうに写っています。   恵方巻は昨年はセブンイレブンの予約では367万人が 食べたといいますから、宣伝力はすごい。 納豆もあっという間になくなる国民性ですから、 ある意味怖いものがあります。

お店の人に予約入っていますかと聞いたら、 「あまり」と気のない返事。 この町の人はのせられないのか、 巻き寿司食べてどうすると思っているのか、不明。

あっ、私、巻き寿司大好きです。 予約してまではとは思いますが。

恵方巻については以下のとおり。 節分の夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かって、 目を閉じて願い事を思い浮かべながら太巻きをまるかぶり (関西方言で「まるかじり」の意)するのが習わしとされる。 食べている間は、無言でなければならない。 七福神に因んで、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、 伊達巻、うなぎ、でんぶ等七種類の具を入れて、 福を食べるという意味合いもあるらしい。 「福を巻き込む」という説明もある。 また諺・『鬼に金棒』の金棒に見立てて、 節分の豆まきで追い出した鬼が落としていった金棒を 体に取り入れる事で、無病息災・商売繁盛…など、 自身や自身を取り巻く環境に対し、 抵抗増大や窮地打破などの意味合いがもたれたとされる ・・・ウィキペディアより


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2007-1-29  結び柳

yanagi

結び柳とは初釜の床飾りで、柳の枝をたわめ曲げて 輪に結び、とこの柳釘などに掛けた青竹などの花入れ から長く垂らしたものをいいます。

本などで知ってはいたのですが、今日近くの町の インフォーメーションに寄った時に そのしつらえがしてありました。

ちょうど陶芸展があっており、近くのお茶の先生が めずらしいだろうからと、お稽古後 飾ってくださったとのことでした。

いつもいつも、茶花のすてきなのがある時は、 この先生が届けてくださっています。 他にも花好きな方が、この町にはいっぱいいて、 受付の方がいつも素敵にいけられるものだから、 お花が寄ってくるのです。 受付の方もいつも感謝してあります。 男性の方も、こんなんもんがあったけんと、 ぶっきらぼうに、後ろ手に恥ずかしそうに 持ってこられることもあるというから、 微笑ましい話です。 美しいものを愛する気持ちには、男女 かわりありません。


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2007-1-28  戸板二題

戸板といっても、最近はアルミサッシ等の普及で 死語に近いかもしれない。

たまたま戸板に関した話を聞いたので、その話を。

仝揚弔とし 昔の子供たちのイタズラ。 戸板を紐でななめにたてかけておいて、 雪の日お米を撒いておく。 するとそこへすずめが、群がったところを みはからって、その戸板をバンと落とす。 スズメたちは雪に落ち込むという段取り。 その後のスズメ?食べたんだろうか?

スズメといえば、現代のスズメはなんとコンクリート アパートに住んでいるというのは、ちょっとした冗談 ではなく本当の話。 いつもとおる道路の高架下のコンクリートの 水抜きの丸い穴にスズメがいるのだ。 ねぐらにしているのか、避難所にしているのか不明だが いつもその穴からスズメが飛び立ったり、 顔をのぞかせている。

戸板接待 太閤秀吉が朝鮮出兵のため、名護屋城に駐屯していた時 母の危篤でいったん大阪に戻ったが、再度佐賀の神埼経由で 川上峡を通り過ぎる時、鍋島藩の奥方の指示で戸板の上に おにぎり等をのせ、行軍しながら、とって食べれるように した。 秀吉はこの方式をいたく気に入り、その後、行く先々 伝令をたて、この方式を採用したという。 鍋島藩はその後秀吉の覚えめでたかったという。 何時の世も、接待、アイディアは大事の見本かな。


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2006-12-21 宝満神社の門松

門松

宝くじ祈願で一挙に全国区となった、高島の宝当神社。 つづけとばかり唐津市宇木の宝満神社も、今静かな人気。 ここに今13.5メートルという巨大門松が建てられた。 神様も一番に降りてらっしゃるかも知れない。


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2006-12-17 大根まつり

標高400mのわが家の窓から降り積もる雪が見えます。 4駆のトラックで下界に下りていくと、あらあら不思議。 途中からは雪が雨にかわり、もうそこからは雪はなし。 完全に海岸近くになると青空まで見えている。 ほんとこの高低差の変化は面白い。

さて本日は大根まつりの話。私は20分くらいの古湯温泉の (歌人斉藤茂吉等が訪れたこともある)共同湯に行くのですが なにせここは夕方5時からは200円と安いうえに、ぬる湯と 熱湯がありじっくりと入れ湯治効果も抜群の湯です。 「色白くなると言い伝えられ」の効能は、私の効果の程は わかりませんが町の人は確かにご年配の方でも肌がきれいです。 10年来通っているので町のかたとも顔見知りになり、 話がはずみます。12月15日はいつもより人が少ないので あれっと思っていたら、今日は大根まつりで、 奥さん方、まだかたずけ中だろうという話。

大根まつりというのは、12月15日に淀姫神社で注連縄つくりと 当番のひきつぎがあり、昔は大根づくしの料理を食べたとのことです。 大根をくりぬき、盃とし、お酒を飲みます。 鯖を煮たあとの煮汁で、大根を煮たが、昔子供の頃は何杯食べたと 競い合ったと話してありました。 なんか大根まつりという言葉がほのぼのとして、ご報告しました。


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2006-12-14 注連縄

12/13は事始めで「正月様」と呼ぶ松を伐りにいくのは自分の役目だと 思っていた、幼かりし美少年(想像)のかわうそさんの話にうっとり。

私、10日日曜日、神社の注連縄を作っている現場に遭遇しました。 高いところから綱でつって、その下に3人の人がいてよりあわせて います。稲わらの渡し方が1人。 注連縄の大きさはその渡す稲わらの量で決まります。 どんどんつりあげていって3mくらいのを作り、降ろしたあと はみでているわらをチョキチョキ切ってありました。 朝から作っているそうで、10年に1回くらい当番がまわってくるとか。 ちゃんとお年寄りの先生がいました。酒の壜もありました。 でも大晦日火を焚いたりすることは、何年か前になくなったそうです。

これは他の部落で行き合わせたことなのですが、うちの近くの 妙見神社の注連縄も新しくつけかえてありました。 それが13日のことでしたから、やっぱりちゃんと事始めで きちんとされてあるのだろうと思ったことです。


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2006-12-7 冬の満月は

一日の始まりは「日刊 こよみのページ」のキャッチフレーズとおりの七海です。まずは朝のパソコン儀式は「日刊 こよみのページ」のクリックから。

冬の満月は高いの記事。これは実感したとき、感動ものですよね。

私は田舎の山中の村はずれに住んでいます。 で、縁側の東側の山の稜線に注目すると夏至の日の出の位置と冬至の日の出の位置がはっきりと実感できるので、この幅で太陽が(もちろん月も)行きつもどりつしていると実感しています。 夏の太陽の位置から、冬の満月がでます。陰陽の世界とはこのことかとハタと思いました。 冬の満月をみた翌朝、低い太陽をみたとき、夏の月がでたと、まあ半年後の本物の月を待ってもいいのですが。


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2006-12-3 60候 

12月2日60候は「橘始めて黄ばむ」です。 しかし、みかんどころに住む私としては、この橘は何だ と疑問です。どなたか、ご教示ください。

果樹園には、温州みかん100本があります。柑橘類は ほかに柚子、甘夏、八朔、レモンを植えています。 大好きなのは柚子。柚子ジャムは冬のストーブで手づくりですが 香りよく、プレゼントしても喜んでもらえるので嬉しい。

本日、日本海側は雪とのことでしたが、如何でしたか。 当方九州といっても標高400mの所に住んでいるので、 本日はあられが降っていました。


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2006-11-30 ハンドルネーム

こよみのページにアクセスするきっかけは、やっぱりこよみに 興味があったからです。当然すぎる。

太陽と月と星座の関係他自然について、いろいろと勉強している会 に参加していまして、残念ながら今はでれなくなりました。が、 興味はいまだにあります。その中で太陽暦、太陰暦とこよみ関係の 本をよむようになりました。24節気はよく見聞きしますが72候を 知ったとき、異常に感動したのを覚えています。

この風信のメンバーの方に月にちなむハンドルネームが多いのは、 親しみを感じました。私自身は七海(ななみ)を使っていますが、 女の子の名づけでも結構上位にランクされている名のようです。 あとでメジャーはきらいな人なのでしまったと思いましたが、 しかたありません。本当はSeven Sea(太平洋・・・)   世界を意味しています。


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2006-11-28 さつまいもの花

さつまいもの花を今年はじめてみました。昼顔のような花です。大きさは昼顔とるこうそうの間くらいです。ごぼうの花は去年みました。これはあざみみたいな花でしたね。

さつまいもの花

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2006-11-26 さつまいもとイノシシ

九州・佐賀・唐津よりの風の便りです。 週末百姓より百姓に進化。 今サツマイモの堀上が遅れています。 霜がおりたらだめですし、イノシシが狙っています。 電線、網を張っていたにもかかわらず、防備の甘いところから 一部はいられてしまいました。紅東、鳴門金時、紫イモを 植えました。紅東がいい味でした。


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2006-11-25 初投稿 準備中です

 投稿準備号・まずは自己紹介です

風信九州投稿者なし、これはまずいでしょうとばかり
あつかましく名乗りでることにしました。
まあ自称ナチュラリストと言っております。


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