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 &size(20){FAQ 暦に関係する言葉と読み};
 
 目 次
 #contents
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 &aname(Q11-1);
 *よく使われる言葉集
 **よく使われる言葉集
 こよみのページないで、ごく当たり前に使っていることばをピックアップ。~
 暦に興味のあるものの中では、常識と思ってしまって読みや解説が無い言葉がありますので、そうしたものをまとめてみました。
 |''言葉''|読み|内容|
 |~言葉|~読み|~内容|
 |二十四節気|にじゅうしせっき|太陽の運行を元に1年を24に分割したもの。&br;それぞれに立春、春分、大暑、霜降等々の名前がついている|
 |二十四気|にじゅうしき|二十四節気のこと。昔は''二十四気''と言うのが一般的だった。|
 |太陰|たいいん|月のこと。お日様を「太陽」というのに対してお月様は「太陰」&br;太陰暦といえば、「お月様の動き(満ち欠け)」に基づいた暦と言うことになる|
 |雑節|ざっせつ|その多くは気候の目安として、暦の上に書き込まれた季節点。&br;彼岸や八十八夜、土用、入梅などなど。&br;その多くは日本生まれである。|
 |干支|かんし|十''干''(じっかん)十二''支''(じゅうにし)を組み合わせたもの。60あることから六十干支(ろくじっかんし)ともいう。甲子、庚申などなど&br;''干支''で「えと」と読むこともある。|
 |五行|ごぎょう|森羅万象全てを、「木・火・土・金・水」の5つが混ざり合って出来ているとする古代中国の科学的仮説。&br;現在はすっかり占いと迷信の世界の住人である。|
 
 //&aname(Q10-8);
 //**年の干支と西暦の関係
 //&color(#f00){''A''};.年には十干十二支(干支)が割り付けられています//
 //が、干支は周期的に巡るものなので西暦年から簡単に求めることが出来ます。~
 //西暦年を十干の場合は10、十二支の場合は12で割ったときの余り(剰余)と干支の関係を示せば次の通りです。~
 &aname(Q11-1);
 **方角で、辰巳=巽、戌亥=乾・・・の読みは? 
 方角で、辰巳=巽、戌亥=乾ですが (丑寅=? 羊申=?)も一字で書いてありますが読めないので、メールで書けません。なんて読めば 
 
 &color(#f00){''A''};.こんな風に読みます。
 |字|読み方|意味|方位|
 |艮|うしとら|(丑寅)|北東|
 |巽|たつみ|(辰巳)|南東|
 |坤|ひつじさる|(未申)|南西|
 |乾|いぬい|(戌亥)|北西|
 「丑」と「寅」の方角の間だから、「艮(うしとら)」。そのものズバリでした。
 
 &aname(Q11-2);
 **かのえ かのと みずのえ みずのと などは 何の事ですか
 
 &color(#f00){''A''};.年月日などに割り振られる十干をそれぞれ五行説に当てはめて分類したもの。~
 10ある(十干)ものを5つのカテゴリー(五行)に分けたわけですから、一つのカテゴリーには2つづつ入りますので、この二つを''兄と弟''分け、先の五行と組み合わせて読んだものです。
 |~五行|~兄(陽)|~弟(陰)|
 |木|甲(木の兄・きのえ)|乙(木の弟・きのと)|
 |火|丙(火の兄・ひのえ)|丁(火の弟・ひのと)|
 |土|戊(土の兄・つちのえ)|己(土の弟・つちのと)|
 |金|庚(金の兄・かのえ)|辛(金の弟・かのと)|
 |水|壬(水の兄・みずのえ)|癸(水の弟・みずのと)|
 
 といった具合になります。兄(陽)・弟(陰)と考えますので、十干を陰陽五行説で解釈したものと言うことです。
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