FAQ

FAQ・・・よくある質問集です
こよみのページに寄せられる質問から、よくある質問をまとめてみました。
質問する前に、同じ質問がすでになされていないかチェックしてください。
どうしてもわからない疑問への最後の手段、最後の手段も用意しました。「」として使ってください(最初から使わないでね)。
(思いついたものから、順に書いております。いい加減でごめんなさい)


FAQ 目次


質問ポスト (答えが見つからない時に)

このページも読んだ、サイト内検索でも探したけど見つからないと言う場合は、次のコメント欄に質問を書いてください。
(書ききれないような複雑な話は koyomi37@yahoo.co.jp までメールしてください)
質問ポスト


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ポストされた質問に答えたものは、順にFAQに追加して行きます(FAQになじまないものは、10日前後で削除します)。
最近ポストされた質問とその答えは、新着質問に並べておきます。


0 新着の質問

最近よせられた質問を載せます。このまま無事に、削除されるものと、10日ほどでされる質問があります。

4 暦の歴史に関する疑問

Q 4-1.1年が12ヶ月なのははぜ?
A.人類が最初に作った暦が太陰暦だったという名残です。月の満ち欠けは1年におよそ、12.37回。月の満ち欠けという目立つ現象が12回繰り返されると1年がすぎたと、気づくことから暦は始まったといえるでしょうね。

Q 4-2.現在の1月1日はどうして決まった?
A.古代ローマ時代の暦に起因します。がんらいは3月が年首でしたが、政治家の任期は新年の2ヶ月前に切り替わる慣習があったため、ユリウス暦への改暦の際に、政治の年度の区切りを優先し年首を2ヶ月前進させて今の位置に変更しました。
現在の年首に天文学的・気象学的意味合いなどはありません。ちなみに、閏日が2月に入るのは、2月が年末の月であった当時の名残です。

10 旧暦に関係する疑問

Q 10-1.ある日の新暦を旧暦に、あるいは旧暦を新暦に直したい
.新暦と旧暦 で変換出来ます。

Q 10-2.1年分の新暦と旧暦の対応表がほしい
A.新暦と旧暦 の中に、
一年分の対応表表示の機能が有ります。

Q 10-3.戌の日・申の日・丑の日など、特定の干支の日を調べたい
.日付の検索を使って探すのが便利。
例えば、戌の日なら、探したい時期(年月)を指定して、検索条件は
「十二支:戌」して検索すれば、その一月以内の戌の日がわかります。
更に「戌の日で大安」なんてことも、検索条件を
 十二支:戌  六曜:大安
として検索すれば簡単です。

Q 10-4.新暦を旧暦に変換する公式を教えて
A.月の朔望から「暦月」を決める旧暦は、単純な暦日計算だけで将来の暦を作ることは困難で、こういった意味での「公式」はありません。どのようにすれば求められるかは
旧暦と六曜をつくりましょう 参照のこと。

Q 10-5.昔の月の名前(睦月、如月・・)を教えて
A.こういった日本の古い月(暦月)の名称を和風月名と言います。暦と天文の雑学の次の記事をお読みください。
和風月名

Q 10-6.閏月の命日・誕生日はどう扱うか
A.閏は臨時の月で、年ごとに繰り返されるような行事には、閏月は用いません。
閏5月7日が命日なら、祥月命日は5月7日でいいはずです。誕生日についても同様でしょうが、旧暦時代には誕生日は特に意味のあるものでは無かったようです。おそらく1年の日数が年によりまちまちであるという問題があるからでしょう。そのため「数え年」といった方式で正月になれば皆1歳年を加えるというやり方が一般的になったと思われます。

Q 10-7.旧暦のカレンダーの始まりはいつ?
A.旧暦の正月は二十四節気の雨水を含む月です。雨水は当分は2/18か19ですから、旧暦の正月は新暦の1/19〜2/19の間のどこかから始まります(始まりの日は新月の日です)。
旧暦と六曜をつくりましょう 参照のこと。

Q 10-8.年の干支と西暦の関係
A.年には十干十二支(干支)が割り付けられていますが、干支は周期的に巡るものなので西暦年から簡単に求めることが出来ます。
西暦年を十干の場合は10、十二支の場合は12で割ったときの余り(剰余)と干支の関係を示せば次の通りです。

年剰余 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
十干
十二支

例に掲げられた庚子なら庚は、10の剰余0で、60での剰余の0,10,20,30,40,50のいずれかの年。子は12の剰余4ですから、4,16,28,40,52のいずれか。
一致するのは40。つまり西暦の60での剰余が40となる年、1900や1960,2020が該当するとわかります。

20 各種暦注・六曜(大安・仏滅・・・)についての疑問

Q 20-1.六曜の順番が時々変わるのはなぜ?
A.六曜は現在は、
  先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→・・・
と順に廻りますが、時々順番が変わります。実はこの場所は旧暦の月の変わり目。
六曜のはなしをお読みください。

Q 20-2.暦注(十二直・二十八宿・下段等)を知りたい
.暦注計算で指定月一月分の暦注がご覧になれます。
また、暦注計算で表示している
暦注の解説・その1
暦注の解説・その2
暦注の解説・その3
もお読みください。

Q 20-3.恵方はどっち?
A. 恵方は年の十干で決まります。下に示した表をご覧ください。西暦年の末尾の1桁を見ればすぐにわかります。
次の記事も読んで頂けると、ちょっと嬉しい。
お正月
節分と豆まき (余談に、恵方巻きの話を少々)

西暦年末尾 恵方 年の十干
0,5 西南西(庚の方) 乙・庚
1,3,6,8 南南東(丙の方) 丙・戊・辛・癸
2,7 北北西(壬の方) 丁・壬
4,9 東北東(甲の方) 甲・己

30 二十四節気、暦の雑節についての疑問

Q 30-1.二十四節気とは?
A.太陰暦の最大の欠点である、暦月と季節のずれを修正するために大昔に中国で発明されたもの。これを取り入れることで太陽太陰暦(旧暦など)が出来た。
1年間の太陽の動きを暦面に反映させるためのもので、太陽の動きを根拠とする点、太陽暦とほぼ同じ。
現在は、季節を表す優雅な言葉として活用されることが多い。
二十四節気とは

Q 30-2.二十四節気の決め方
A.一年の日数を24当分する方式(平気)と、太陽の黄道上の動きを角度の15度ずつで区切る方式(定気)がある。現在は定気によって求めている(こよみのページも)。
太陽の黄経角で決まるので、現在の暦(太陽暦)での日付は1日程度の前後は起こるが、毎年ほぼ同じ日となる。ちなみに春分は「太陽黄経0度」にあたる。
二十四節気の計算

Q 30-3.節分の日付は変わる?
A.節分は立春・立夏・立秋・立冬の前日(現在は立春の日の前の節分だけを指すのが普通)。
立春は二十四節気の一つ。二十四節気の決め方の項でふれたとおり、立春の日付が1日程度前後するので、節分の日付も変わります。
暦の雑節
関連:恵方はどっち? → Q.2-3

40 現在の暦(新暦)に関係する疑問

Q 40-1.閏年はどのように決まるのか?
.閏年のはなしをお読みください。

Q 40-2.2月だけなぜ28日(閏年は29日)なのか?
.2月だけ28日になったわけをどうぞ。

Q 40-3.一週間は何曜日に始まる?
.曜日の順番・曜日の生い立ちをお読みください。

Q 40-4.現在の1月1日はどうして決まった?
A.→暦の歴史のQ.4-2をご覧ください。

Q 40-5.現在の月毎の日数の配列はどうして出来たか
.「大の月・小の月」が出来たわけ
2月だけ28日になったわけ
等をお読み下さい。
現在の暦の月毎の日数の違いは、世界暦などの改暦案で解消するための方法がいくつも提案されていますが、現実に改暦をした場合の社会的な混乱の大きさを考えては、いつも沙汰止みとなってしまいます。大して困ってもいないから無理に変更するほどのことはあるまいと言うことでしょう。

48 祝日・祭日についての疑問

Q 48-1.祝日と祭日の違いは?
A.よく、祝祭日と言われますが現在の祝日法には、「祭日」はありません。
明治憲法下では、祝日と大祭日に分けられています。大祭日は概ね、天皇家の祖霊を祭る行事を指しているようです。
種別 にとして祝日と大祭日を区分しておりますので、ご覧ください。

50 太陽・月・その他の星に関する話

Q 50-1.太陽・月の出没時刻・方位を知りたい
.日出没計算
月出没計算をご覧ください。

Q 50-2.惑星の位置を知りたい
.太陽・月・星と暦で、指定時の太陽・月・惑星・四大小惑星の赤経赤緯、地平高度方位がご覧になれます

Q 50-3.月齢について知りたい
.月齢カレンダー辺りをお試しください。

Q 50-4.満月の月齢が毎回違うのは何故?
A.満月か否かと言うことと月齢は直接関係がありません。
月齢は、「新月からの経過時間を日数で表したもの」。
満月は、「太陽と月の黄経の差が 180度となる瞬間。
と言うのが現在の定義。月の軌道が単純な円軌道だったりすれば話は簡単でしたが、そうでないので、新月から満月までの時間は、毎回変化します。このため、満月の月齢は14.0〜15.6ぐらいの間を変動します。
月の年間朔望表 あたりで確認できます。

Q 50-5.日の出の位置が変わるのはなぜ?
A.星の位置を示す座標に赤道座標というのがありますが、この座標で緯度方向(赤緯)の位置が変わらなければ、昇る位置も変わりません(普通の星、恒星は動きません)。
これに対して、赤緯が変化する太陽・月・惑星は昇る位置が変化します。太陽の場合、1年の間に赤緯は-23.4〜+23.4度の間で変化しますので、日の出の位置がその時々で変わります。
太陽や、月、惑星の赤道座標は次の頁でご覧になれます。
太陽・月・星と暦

Q 50-6.地平線に近い太陽や月は大きく見える?
A.本当に大きく見えるわけではありません。錯覚です。次の解説記事を参考にどうぞ。
朝夕の太陽は、昼間の太陽より大きい?

Q 50-7.月齢と満月、十五夜などの名称との関係
A.こよみのページのHomePageでの扱い方をQ 90-1に書いております。お読みください。
Q90-1

70 年中行事についてのあれやこれや

Q 70-1.節句について(節供)
A.暦と天文の雑学に関連記事があります。
五節句の話
人日の節句(七草の節句)
上巳の節句(桃の節句、ひな祭り)
端午の節句(菖蒲の節句)
七夕の節句(笹の節句)
重用の節句(菊の節句)

Q 70-2.中秋の名月
A.中秋の名月の行事、日付、天文学的な満月とのずれなどについて、暦と天文の雑学に記事あり
中秋の明月はいつ?(旧暦の十五夜はまんげつか?)

Q 70-3.後の月見(十三夜の月)
A.暦と天文の雑学を参照のこと
もう一つの名月・九月十三夜の月

Q 70-4.片見月(かたみつき)
A.九月十三夜の月(後の月)に関連記事あり
もう一つの名月・九月十三夜の月

90 こよみのページの内容について

Q 90-1.HomePage の「月名」と「今月の月」の不一致
A.実際にあった例としては、2004/2/6 月名は「十六夜月」で、今月の月では同日は「満月」。
月名の箇所をご覧ください。「旧暦日」となっています。これは、伝統的な月の呼び名が旧暦日に固定されている事が多いため、旧暦日にあわせた呼び名を記載しているためです。左記の例では、天文学的には、この日は満月ですが旧暦日は「16日」、よって表記は「十六夜月」としました。これは月に関係する伝統行事が、天文学的な月とは関係なく、旧暦日で行われる事を考慮したためです(中秋の名月は満月でないことが多いなど)。
HomePage
中秋の名月は満月か?をご覧ください。

Q 90-2.特定ページへの直リンクをする場合の注意点
A.こよみのページは、フレームの使用を前提に作られております。基本的には、

a href="http://koyomi.vis.ne.jp/24doc.htm">二十四節気</a> のように普通に張って頂ければ自動的にフレーム構造を復元するための JavaScript? あるいは、CGI プログラムが起動して、正常に表示されるようにしておりますが、100%うまくいくとは限りません。
どうしてもうまくいかない場合は、御一報を。

Q 90-3.Calendar のスペル
a.Calendrは誤りです。正しくはCalendr
スペルを間違えたまま、ファイルの名前等に使っています。さしたる実害も無いので気にしていません。気になる方はご自分で修正してください。

95 こよみのページへのリンク・相互リンク

基本的な事項は、サイトポリシー・リンク に書いております。御一読を。

Q 95-1.こよみのページへリンクは、どうすればいい?
A.大歓迎です。どうぞリンクを張ってください。
リンクの許可」なんて求める必要はありません。リンクフリーです。
でも「リンクしました」と知らせてくだされば、私は幸せ。
サイトポリシー・リンクについて も読んでね。

Q 95-2.リンクアドレス、バナー使用について
A.こよみのページの正式な入り口は、
http://koyomi.vis.ne.jp/ ですので、これをお使いください。特定ページへの直リンクについてはQ 95-2をお読みください。
バナーの使用について等、詳しい話は
サイトポリシー・リンク をお読みください。

Q 95-3.特定ページへの直リンク
A.特定のページへの直リンクもOK。ただし、技術的な問題があるので、Q 90-2 も読んでみてください。
Q 90-2 特定ページへの直リンクをする場合の注意点

Q 95-4.相互リンクについて
.サイトポリシー・リンク をお読みください。

99 作者(かわうそ@暦)に関係すること

Q 99-1.なぜ「かわうそ@暦」なのか
A.秘密 (←答えになっていない!)

Q 99-2.かわうそは占師?
A.未来がわかる能力があったら、自分のためだけに使うと思います。
未来がわからないのに、わかった振りするのは嘘つきです。止めておきます。
と言うわけで、いずれにせよ人のことを占うことはないので、占い師ではありません。

Q 99-3.作者へ連絡するには
A.次のとおり


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