〜風のたより〜 山野うさぎ (長野県八ヶ岳山麓)


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2004-06-16 散歩道は緑のトンネル

木の根っこ

快晴の日が続きます。
梅雨の中休みでしょうか。

八ヶ岳は、抜けるような青い青い空です。
眩しい眩しい太陽です。
カッコウの声が響き渡って、
爽やかな風が、さあっと吹き抜けます。
未明の気温も10℃を越えています。

右の写真は、昔日に愛犬と歩いた道です。
今は、家の猫と、の〜んびりと散歩します。
別荘地の道巾は、車がすれちがえるくらい、
両脇は、カラマツやシラカバの林や薮です。
道端にはヤマオダマキが咲き始めています。

紫外線がとてもとても強い山ですが、
こんな緑のトンネルは、
帽子無しで、風を楽しみながら歩きたいです。

庭はドッグローズが満開。
ピンクの一重の花が溢れるほど咲いています。
秋に大きくて真っ赤なローズヒップが実ります。

カモミールやタイムやシソも咲いています。
キャットミントは、まったく名前の通り。
猫達が、好んで葉っぱをかじるのです。
だから、なかなか大きくなれません…。

アザミの蕾がむっくり持ち上がって来ました。
キキョウも、フウロも、トリカブトも、シラネアオイも、ワレモコウも
餌のこぼれ種子から発芽したヒマワリも、
ああ、みんな、日に日に大きくなって行きます。

毎年ジャムにするルバーブ(大黄)は、
10年前はそれは小さなひと粒の種子だったのに、
今では、縦も横もとっても大きな株になりました。
丈は私の背ほどもあります。

  • うさぎさん、こんにちは。いい景色ですね。初夏の陽射しも、木々を揺らす風も、響く鳥の鳴き声も聞こえてきそうです。こちらは、アザミの季節もそろそろ終わり。ヤマモモが青い実をつけはじめ、グミは1つも食べないうちに小鳥たちが完食しました。今週はずっといいお天気でしたから、スカシユリも咲き始めました。いい季節ですね。 -- 2004-06-16 (水) 22:43:32
  • 業務連絡みたいなものです。シケルさんとところの書き込みを読みました。2004-06-18 (金) 09:19:18ページ分離しますか? --
  • かわうそ様、はい、7月になったら、今年の後半分と言う事で分離したいです。その時はまたよろしくお願いいたします。 -- 2004-06-19 (土) 00:46:12
  • うさぎ様、綺麗な風景ですねー。いつも目が洗われるようなお写真ありがとうごさいます。好きなヘッセの詩を思い浮かべました。生命の小径というような。 -- 2004-06-19 (土) 01:21:27

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2004-05-27小諸の懐古園

木の根っこ

今週初め、小諸は「懐古園」に出掛けました。
小諸城の城址で、今はとても静かな所です。
現在は緑豊かな庭園や神社になっています。

「小諸なる古城のほとり」
 小諸なる古城のほとり
 雲白く遊子悲しむ
 緑なす 萋は萌えず
 若草も藉くによしなし
 しろがねの衾の岡辺
 日に溶けて淡雪流る
 あたたかき光はあれど
 野に満つる香も知らず
 浅くのみ春は霞みて
 麦の色はつかに青し
 旅人の群れはいくつか
 畠中の道を急ぎぬ
 暮れ行けば浅間も見えず
 歌哀し佐久の草笛
 千曲川いざよう波の
 岸近き宿にのぼりつ
 濁り酒濁れる飲みて
 草枕しばし慰む
島崎藤村もこのあたりを散歩した事でしょうね。
園内には、小さいですが藤村記念館が有ります。
この町で、英語と国語の教師をしていたそうです。

写真は、木の根です。
園内の馬場跡の南側付近の木です。
根っこがむき出しの大木がたくさん有ります。
これらの大きな木達は、眼下に千曲川を見下ろし、
とうとうと流れる川の音を聞いています。

小諸は小さいけれど、もっとゆっくり歩きたい町。
蝉時雨や、紅葉、雪で埋もれた頃も素敵でしょう。
ぜひまた訪ねてみたいと思いました。

毎朝、カッコウの声で眼を覚まします。
緑で眼を洗うような季節になりました。
まだ夜は暖房が欲しい…。
庭の花は、自生の山野草ではイカリソウが満開です。

  • うsぎさま。懐古園は想っていたのとはかなり違い小さいのでビックリシマスヨネ。鯉の甘露煮などが売られていてしずかなたたずまいでしたねぇ。懐かしい。うちでも今年はイカリソウが良く咲きました。冬に土を耕して腐葉土を入れたおかげのようでした。可愛らしい花ですよねー。まだ、寒いようですね。お大事にね。 -- 2004-05-27 (木) 14:04:31
  • 初めまして。いつもお写真とお便りを楽しみに拝見しています。お写真は本当に構図などが素晴らしくてハッとさせられますが、何か深い訳があるのでしょうか(笑)?この木の根の写真を見たとき、アメリカのAnsel Adams という大自然を撮り続けた写真家を思い出しました。現実の物に勝るものはないのですが、写真という媒体で、より美しいものに変えてしまうのですよね。 -- 2004-05-28 (金) 13:03:10
  • 先程のメールでは名前を書かないで失礼しました。私も八ヶ岳にはふた月に一度程行くのです。あの八ヶ岳の独特の山並みが目に入ると、故郷に戻ったような気がします。よく大泉村の図書館なども利用します。素晴らしい景色が見渡せて素敵な存在ですよね。本当はもっと足繁く通いたい、長期に滞在したいものですが。今、こちらの(神奈川)2階の窓の目前ではジューンベリーがたくさんの赤い実を付け、何匹かの小鳥がお昼ご飯にそれをつついているところです。下のほうは子供達と手の届く限り摘んだので、ジャムにしていただくつもり。 -- 2004-05-29 (土) 13:28:11
  • うさぎさま。プロフィールを読んでびっくり、というか、やっぱりー。日本画の絵描きさんだったんですね。とっても失礼しました!八ヶ岳には先週行って来ました。清里の森のサイクリングロードを息子とひた走り・・鳥のさえずりがBGM。立ち止まって梢を見上げるのですが、何せ、森ですから簡単には姿を見つけられず残念。また今月中旬頃行って、別荘の草だらけの庭に、挿し木をしていた柏葉アジサイや他何種かのアジサイを植えに行きます。他にもたくさん植えたいけど、いつも手入れできる訳じゃないから可哀想だし。遅ればせながら、私は英語を子供達に教えています。幼稚園から中学生くらいまで。私の精神年齢もその辺り(笑)でストップ。ジャムは美味しくて、毎朝ヨーグルトに素敵な彩を添えてくれてます。ちいちゃな種があるけど気にしないのだ。 -- 2004-06-05 (土) 15:15:38
  • わあ、たくさんの書き込みが! お返事が遅くなってご免なさい。このところずっと急用が立て込んでしまって。あ、私は日本画を描いています。カメラなんてまるで判らない素人ですよ〜。でも構図は一応気にします。八ヶ岳界隈の緑はとても濃くなりました。今は樹木ではレンゲツツジが終わり頃で、ヤマフジやカンボクの白い花が盛りです。 -- 2004-06-08 (火) 00:24:42
  • やったー。うさぎさまのプチファンといたしましては、リプライが嬉しい限り。これからも末永くよろしく(笑)。ところで、ぶしつけですが、どうしてペンネームが「うさぎ」さんなのですか?ちなみに私の母は兎年生まれで、可愛いウサギのものを飾っても、必ずと言って良いほど、遊びに来ると、帰る前日に、「この家に欲しいものがあるんだけど」と言って、持っていってしまいます。 w(:_;)w  私が「小鹿」の訳は、うさぎさまのストーリーの後ということで(大したことないか・・)。そうそう、こちらではどこを見てもアジサイアジサイの季節です。目がみずいろになってしまう〜。 -- 2004-06-08 (火) 21:46:35
  • うさぎの訳は、彼が言うには「白くてふわふわしてポテッとしてるから」だそうです(笑)。実際はポテッよりドテッだったりして(とほほ〜何しろ別名はコブタさんですから、はい)。庭で、ドッグローズと言う、原種のバラが咲き始めました。ピンクの一重の花です。晩秋には結実し、数百の真っ赤で大きなローズヒップが収穫できます。 -- 2004-06-08 (火) 23:32:37

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2004-05-12ズミ(コナシ)

ズミの花

ようやく桜が散り終わり、
今は八重桜が散りかけです。
代わってズミが、いよいよ満開に。
写真は、家の隣の薮にあるズミです。
(奥に見える焦茶色の壁の建物が我家)
かなりの古木です。

このあたりではコナシとも言います。
蕾の時は赤いのですが、
桜に似た小さな花は、ごくごく淡い薄紅色。
びっしり咲くので、まるで夢の雲のようです。
ズミの赤くて小さい実は野鳥の好物です。

ようやく昼間は暖房をしなくなりました。
夜はまだ時々暖房します。
タラの芽、コゴミなどの、春の山菜や、
野生のミツバやスカンポが楽しめる季節です。

ああ、また今年も忘れました。
山ウドに、こんもり砂をかけておくのをです。
砂山にしておくと、中で伸びた茎が白く育ちます。
酢味噌で食べるのが好みです。

それにしても食べる事ばっかり書いてますねえ…

  • うさぎさん、こんにちは.いつも写真がきれいですね.我が家の周囲にも山菜の類いは数多く自生しているようなのですが、食べ方を知らないので随分もったいないことをしているかもしれません.義父母はこれから野ブキを採りに山に行くような話をしていました.ゼンマイやウドも食べましたが、私は食べる一方です.話は変わりますが、「NEWS 23」で先日御柱祭りの特集をしていたのを見ました.下社と上社では御柱の運び方が違うとか、全部で16本の御柱を切り出すとか、いろいろ勉強になりました.7年後(6年ですか?)に行けたらいいなあ、なんて思っています. -- 2004-05-13 (木) 15:01:27
  • はる。というお写真と、お便りでしたね。初夏の陽射しを浴びるようになった私は、久しぶりに柔らかな春の陽射しを思い出しました。夢の雲、というのがぴったりですね。待って、待って、やっと会えたねって。私はウドもゼンマイも、自分ではお料理できません。蕗も母が摘んで、下ごしらえして、炊いてくれるのを口を開けて待っています。いい歳して、全く・・・です。でも、母が炊くほうが断然おいしいもので。 -- 2004-05-13 (木) 22:22:57

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2004-04-17 山の花便り

キバナノアマナ

里村にツバメがやって来ました。
ようやく日陰の雪も消えて、春です。
私の近所はまだいずれも固い蕾ですが、
下の町村では梅や桃や桜が同時期に満開です。
早い所は田に水が張られ始めています。

林の中では淡い黄色のラッパ水仙や、
アズマイチゲと言う白い花や、
カタクリ、フクジュソウが満開です。
薄紫色のスミレが咲き始めました。
まもなく白いスミレの季節です。

木々では大木で白い花のヤマコブシ、
中低木で薄桃色の花のシデコブシ、
低い山の夕景などは山桜が灯明のよう。

写真のキバナノアマナも林床に咲きます。
高さ15センチ程の草丈で、
径2センチ程の黄色い花が咲きます。
なんとユリ科だとか。
この辺りでももう珍しいものです。
寒い所の植物のようで
北海道大学の校内でたくさん見ると聞きます。


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2004-04-09 下諏訪大社の御柱祭

下諏訪大社の「御柱祭」情報やリアルタイム曳行状況やオンデマンド映像は以下
http://www.onbasira.jp/

下諏訪大社が今日から3日間「御柱祭」です。
今日もとても暖かでしたがどうやら3日間とも上天気になりそうです。

よく映像等で、急斜面を滑落突進する大木や、その土煙の中で氏子達が転がる様子が
有りますが、それはこちらの木落としです。

上諏訪大社のは、丸太にメドデコと言うツノのようなものを前後に2本づつ備え付けます。
そこに人々がしがみつき、やや短い坂を滑ったり、川に落として川渡りします。
メドデコの一番高い所に乗る人をトンボと言います。

下諏訪大社のはただの丸太で、大勢の人がその丸太にまたがり、かなり急で長い坂を
滑落します。
丸太の一番先頭のう〜んと怖い位置に乗る人を花乗り(鼻乗り)と言います。
上諏訪のような川越えが無いものの、こちらの方が丸太が転がり易くて、坂も長くて危険度が高い感じが。
もう、きゃあああああ!!!ですわ。
気の小さい私(おほほ〜)は手指の間から見ます〜なんちって。


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2004-04-04 雪の御柱祭

餌台と雪

上諏訪大社の御柱祭の最終日、
天候が目まぐるしく変わりました。
今日は私の村では未明から激しい雪になり、
午後からは諏訪も雪になりました。

風も強く吹雪になりました。
祭りの氏子衆はさぞ大変だったでしょう。
雪泥でぬかるむ木落としの坂で、
全身泥まみれで踏ん張る人々や
吹雪の中の川越しで、
褌1枚で氷水の川に入ったり
小1時間も水に浸かって冷たい綱を引いたり
有線テレビの中継画面に向かって
思わず頑張ってと声を掛けていました。
全てが終わったのは7時頃でした。

大雪注意報ですって!?(ちょっと憮然)
ンもう、何時春は来るのでしょう?
写真は家の庭の野鳥の餌台です。
午後6時頃撮りました。

今日は5、6回も餌を足したり
台の周囲にも撒いてやったのに、
それはもう、あっと言う間に
食べ尽くされてしまいました。

写真の白く光る点々はしんしんと降る雪です。
お星様が降っているんだったらいいのにな。

  • まー。昨日の暖かさとは本当に違いますね。2004-04-04 (日) 22:58:21 --
  • ごめんなさい。また間違えました。うちでももう春だから、エサはあげないようにと思っていたの。でもこの雨でしょ。パンの耳をベランダから撒いてました。2004-04-04 (日) 23:02:07ら、ヒヨドリがとうとうそれを空中キャッチするのです。うれしいーー。何度も何度もじょうずに取るのですよー。かわいいーー。エサはもう少し続けましょうと思ったのです。折角上手に受けるヒヨドリがいるのですからねー。でも春は長野でもすぐそこでしょうね。寒さにお気をつけてねー。お大事に。 --
  • 一瞬、今何月なのか分からなくなるような写真でした。 -- 2004-04-05 (月) 10:56:20
  • ついにやってしまいました。ついいつもの癖で、Eterキーを押してしまいました。気をつけていたんですけど。それはさておき。29日のお便りでは、春はもうすぐそこ、と言う趣でしたが、昨日は真冬のようですね。でもきっと、春の淡雪でしょうから、暖かい陽射しがさせば溶けることでしょう。こちらは今、桜が満開です。ほんのささやかな風が吹いても花びらが静かに舞っています。今年は春の訪れが早いので。長野にも、早く春が訪れ、みどりなすはこべが萌え出すといいですね。 -- 2004-04-05 (月) 11:02:13
  • テレビで御柱祭りを見ました。本当に冷たそうな川に入っていて悲壮な顔をしてました。今回は亡くなった人はいなかったようですね。毎回亡くなる方がいますものね。でも止められないという話ですねぇ。本当に今回はすごい雪で・・・うさぎさまの縁でよく見ましたよ。 -- 2004-04-05 (月) 15:38:57
  • 朝は積雪が15cmほども有って何かゼツボーテキなキブンになりました。が、日が上るに連れて気温もどんどん上がり、雪はザアザアと音を立てて融けて流れています。昨日で上諏訪大社の山出しが終わり、今週末は下諏訪大社の山出しが有ります。また違った風情です。気候の変わりやすい時なので皆様もどうぞ御自愛ください。 -- 2004-04-05 (月) 23:19:05
  • 今回亡くなった人がいないのは、雪が降ったおかげかも。クッション材になったのか、地面に引っかからずに滑っていって潰されずに済んだのか・・・  あくまでも推測ですが・・・ -- 2004-04-06 (火) 10:57:28
  • 昭和31年以来の大木(34年の伊勢湾台風で大木が根こそぎ折れたのがやっと次世代が育って来た)があったりして、おそらく木自体の重量が有りトロトロ進むものが多かったのと、ぬかるんで地面が柔らかく、木がめり込みがちだったそうです。亡くなったのは私はあまり聞いた事がないです。でも残念ながら怪我した方は居られるようで、早く回復されますようにと祈っています。 -- 2004-04-06 (火) 17:29:39
  • あらー。前回は亡くなった方がいたようでしたよ。怖いお祭りだとその時に思ったのです。怪我もひどくはないと良いのですが。かなり前からお祭りの練習というか気持ちになるそうですよね。7年に一回のことだからでしょうか・・・ -- 2004-04-06 (火) 23:07:21
  • 御柱祭は5月にも里曳きが行われますね。今回の雪の中の曳航はTVで見た限りでも神々しくさえありましたね。怪我された方が早く回復されると良いですね。 -- 2004-04-07 (水) 08:53:56

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2004-04-02 御柱祭情報

「御柱祭」情報やリアルタイム曳行状況やオンデマンド映像は以下に
http://www.onbasira.jp/ 

私は一部の行事の場は歩いていける距離では有りますが、もっぱら地元有線テレビLCVの生放送で見ています。

昼前には雨も上がって天気になりました。
風が強いから濡れた身体は寒いはずなのに、気合いの入った男衆の身体からは、もうもうと湯気が立っているようにモニターでは見えました。
明日の「木落とし」や 「川越し(その前に川の土手も人力で越えて下りねばならない)」は幸い良い天気らしいです。
写真に撮るなら8本の柱の曳行でできた「道路に残る引き痕」を撮りたいな。

  • 御柱のHP、行ってきました。勇壮ですねー。大縄も圧巻ですが、木落としや川越しも男たちの祭りの血が漲っている様子が伝わってきます。一度間近で見てみたいものです。引き痕もさぞや凄いものでしょうね。写真が楽しみです。 -- 2004-04-03 (土) 08:59:01
  • ちょっと風邪気味で朝から出られない間に曳行の痕はかなり消えてしまっていました。もっと現場に近付ければ写真撮影にはいいのですが、通行規制の上に公共交通機関が殆ど無い。こういう時に限って彼は仕事で傍に居てくれないし、時々杖が必要な私には少々無理みたいでもっぱら有線テレビの前でした。ごめんなさーい。祭は木落としも凄かったですが、雪解け水の川越しも感動的でした。明日も1日有ります。 -- 2004-04-03 (土) 21:20:14
  • 諏訪は未明から激しい雪になってしまいました。凍り付いた雪泥の坂や氷水の川に挑む氏子達が無事勤めを果たされますように。 -- 2004-04-04 (日) 07:41:01
  • うさぎさん お風邪ですか。お大事に。こちら安曇野も桜が咲き始めたというのに今朝は雪です。寒いです。御柱の行事が無事執り行われますように。 -- 2004-04-04 (日) 08:36:34

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2004-03-29 畑も春の準備

畑土

八ヶ岳もようやく暖かさが感じられるようになってきました。
(もっとも明日の山の天気予報には雪マークが出ていますが…)
先日の雪も殆ど融けました。
日に日に陽光の強さが増して来ます。
庭には水仙やクロッカスや福寿草、チューリップなどがやっと芽を出し始めています。
カタクリや白いスミレもまもなく芽を出すでしょう。
そうそう、東京の友達が一刻も早く桜を見に来いと。

写真は標高1.100メートル付近の畑です。 家から3、4キロ車で走ると一帯は広大な畑です。
ここ数年でりっぱな圃場整備がされて整いました。
畑土はどこもふっくら掘り返されて黒々としています。
まだ畑には写真のように何もないけれど。
やれやれ、御柱祭が終わるまでは、誰も手が付かないみたいですよ。
これから夏にはトウモロコシやセロリなどがたくさん育ちます。

  • 黒々とした土が、笑っているようです。早く種を蒔いて、お日様もっと出てきてね、ってね。春は、1週間前と全く様子が変わりますね。22日の雪景色も美しいと思いますが、やはりこの春を迎える土のぬくもりにはかないませんね。こちらはクロッカスも水仙も満開です。桜も今日の陽気でほぼ八分咲き。田舎ですので、静かにのんびり桜を楽しんでいます。 -- 2004-03-29 (月) 23:20:47
  • カタクリ、そう言えばこちらでもそろそろ咲いている頃かもしれません。でも中々見つけられなくて…。まだ一度も見たことがないんですよ。とほほ…。 -- 2004-03-29 (月) 23:22:15
  • 『御柱祭』ってなんでしょう?イースター祭みたいなものでしょうか?2004-03-30 (火) 09:43:00カタクリの花は何度か見たことがありますが、可憐で素敵な花ですよね^^ --
  • 申年と寅年に行われる諏訪大社の大祭です。山から切り出した大木を大勢の氏子が曳いて一気に急斜面を駈け降りる様子が大層勇壮なお祭りです。2004-03-30 (火) 12:34:28御柱祭 諏訪大社のキーワードで検索するときっと紹介ページが見つかりますよ。 --

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2004-03-22春待雪

写真の説明

写真は家の裏の薮です。
今朝まだ雪が降り始めた時の写真です。
暗くて寒々しい。
先日までとは一転、暗い冬が戻って来たみたい。

この数日暖かく、野鳥の足が遠のき始めていた餌台でしたが、
今日はもうもう大にぎわい。
何度餌を足しに行ってもあっと言う間に平らげてしまいます。
大きなカケスが何羽も来たけれど、パンくずしか食べられなかった。
ジョウビタキの雌が一羽スズメの群れに迷い込んでいました。

春待雪。
春遠からじ、だといいんだけど。

  • うさぎさま。2004-03-22 (月) 17:22:45うちでもペットボトルのひまわりの種はアッと言う間に1リットルが無くなるの。今日はパンの耳を買い込みました。明日が楽しみ。東京も冷たい雨。春はそこまで来ているのに。。。 --
  • 今年は我が家でも餌台を設置してみようと企み中ですw 庭先に小鳥達がやってくるのは楽しいですよね(^^ -- 2004-03-24 (水) 21:50:57
  • うさぎさま2004-03-24 (水) 23:04:18今日はムクドリのつがいがパンの耳を食べに側まで来ましたよー。うれしいー。ヒヨドリはまだ空中キャッチが出来ず、片目で見ては飛び降りて食べてます。もう少しの努力が必要ね。 --
  • 今朝もうっすら雪でした。それでも三寒四温、日々陽光は高くなっていきます。白鳥も先週に北帰行したようですよ。 -- 2004-03-26 (金) 23:38:18

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2004-03-19春を待つ2

唐松樹氷

桜のたよりも聞かれると言うのに、何と言う事でしょう。
未だこちらの木々には氷の花が咲いています。

一昨日までは暖かで、今年初めての蝶を見ました。
日なたでは福寿草がちらほらしたのに。

昨日は未明から降り出した雨が午後には氷雨になりました。
気温もどんどん下がりました。
すると、億万の枝々の雨の滴はやがて「氷粒のネックレス」に。

今朝起きると、ああ、あたりがキラキラとまばゆいのでした。
涙形の氷粒ネックレースが朝日を映して煌めいているのです。

正午にはすっかり晴れ上がって、気温は低いけれど再び春の気配が戻って来ました。
写真は朝10時頃の庭先の唐松の梢です。
枝々には無数の氷粒のダイヤが煌めいています。
てっぺん付近には先ほどハイタカが留まっていました。
そして、ほら、空の色はもう春の柔らかさですよ。

どこかでまだ下手なウグイスがケキョケキョ鳴いています。
里の村や町は「御柱祭」の準備で大わらわの八ヶ岳南西麓です。
「御柱祭」は申と寅の年に有り、「木落とし」が有名です。
樅の大丸太に何十人もの男達が跨いで坂を滑り落ちるのです(きゃ〜)。

  • うさぎさま なんと言う美しさでしょうねぇ。昔は毎年蔵王で見た霧氷のように見えますね。あなたの添えた文章も加わって見て見たい!!!という気持ちにさせますね。うさぎさまはドコで泳いでいらっしゃるのですか? -- 2004-03-19 (金) 23:18:45
  • 家から町へ車で20分ほど行くと、うんと古い屋内プールが有って閉鎖していましたが、最近オゾン殺菌システムで再オープンしたのです。オンボロでも私は塩素に弱いから助かります。今日は一日粉雪が散らつきました。寒かった! -- 2004-03-20 (土) 19:52:15
  • そうなのですかー。車で30分は近いのかしら?&br;わたしは歩いて5分かしら。ゴク近いのです。&br;オゾン殺菌は良いのよね。臭くないしねぇ。指なんかはいくら洗っても臭かったのが全く匂いが無いのですものねー。&br;東京も寒くって堪らないほどでしたよー。どうなっているのかと思いながら震えてました。お墓参りは明日にしちゃったわ。ハハハ。。。 -- 2004-03-20 (土) 23:24:35
  • ごめんなさい。改行は「&br;」と思い込んでいて、変な記号入りになっちゃったわ。もう毎回どうしましょ。 -- 2004-03-20 (土) 23:28:22

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2004-03-14春を待つ

薪ストーブ

今年は雪らしい雪が降りませんでした。
せいぜいヒザまで積もったのが最高でしょうか。
今日は風もほとんどなく、外気温も5℃以上有り、
屋内の温度も旧式の石油ストーブひとつで15℃も有ります。

なのでもう薪ストーブは火を落としてしまいました。
すると、ああ、ストーブったらなんだか寂しそう。
(貴方が必要な寒い日が、まだ何度も有るに決まってますよ)
今年の薪の使用量は例年の半分で済みました。
我家の薪ストーブはUSAの対流式のでけっこう大きいのです。

昼には久々に林の中を歩いてみました。
雪は日陰以外すっかり消えたものの、
まだ緑の息吹きはかけらも無く、
カラマツの落葉で覆われたままの赤茶色の道、
昔は愛犬のラブラドルリトリーバーとよく歩いたものです。
人と犬が並んで歩くのが難しいくらいの細い獣道だったのに、
最近になって枕木と砂利で整備されました。

その道の途中に、北欧系カソリックの大きな教会が建ちました。
北欧風の木造建築の教会です。
整備は信者達が此所まで車で乗り入れるためなのですね。
結果おたまじゃくしのわいた小さな流れが
埋められてしまったのが残念です。

でも付近一面観光客のゴミが散らばっていたのがきれいに掃除されました。
ゴミが突っ込まれていた不凍の泉も復活し、クレソンの新芽が出ていました。
これらはこの教会の人々の働きのようです。

この道をさらに登ると、八ヶ岳と小さな湖が現れます。
今日は山も空も森も全体に靄がかかったよう。
手前の湖にはまだ一面に氷が張っているものの、
日なたの岸辺あたりから融けかけています。

今年はこのまま暖かくなるかしら。
それともまだまだ春のドカ雪がやってくるかしら。

  • はじめまして(多分・・・)<BR>青森では南部にドカ雪が降ると春が来ると言われてます。<BR>今年は先日降ったので、もう雪は降らないと思う、<BR>というか降らないで欲しいと願う毎日です・・・<BR> -- 2004-03-14 (日) 20:00:23
  • コメントは改行できないんですね(-_-; 見苦しくなって申し訳ないです・・・ -- 2004-03-14 (日) 20:07:34
  • そうなんです。ドカ雪が降ると春が来るとここらでもいうようです。今日はそのドカ雪。ふええ。 -- 2004-03-22 (月) 16:10:11

お名前:

2004-03-06 雪の日は

銀鈴

深夜から降り始めた雪は、やっとお昼になって止んで来ました。
未明からの積雪は20センチちょっとくらいでしょうか。

朝からもう2度目の雪掻きです。
野鳥の餌台も朝から3度目の掃除と給餌です。
雪が降ると、野鳥は普段よりたくさんやってきます。
一時に数百羽も庭や周囲の木々に居る事が有ります。

鳥の群れは1種類でできてはおらず良く似た食性や見てくれの混成群です。
小さな鳥ほど混成群になります。
シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、コガラ、ヒガラなどカラの類→ヒマワリ種子
アトリ、カシラダカ、ホオジロ、スズメ、ヒワ類など茶色っぽい類→アワ、ヒエなど雑穀

1種類だけで群れを成す、もしくは夫婦連れは少し大きめの鳥です。
シメ、イカルなど→ヒマワリ種子
キジ、カケス、オナガ、ヒヨドリ、キジバト、ツグミなど→鳩用餌、パンの耳
他にミカンを半分に切ったのや、リンゴなども好みます。
キジが10羽も庭でわさわさしていると壮観と言うか、近寄り難いと言うか。

これだけの鳥の餌となるとさすがにちょっと量が多いです。
それぞれの種類別で、小さめのボールに1、2杯の量が1日分でしょうか。
それでも夕方になると何一つ残っていません。
パン屋さんにはパンの耳を分けてもらっています。
牛脂もやりたいですが、簡単にはたくさん入手し難いです。

アオゲラやアカゲラ、コゲラなどキツツキ類は餌台には来ません。
でも鳥が集まるのが面白いのか、方々から偵察にやって来ます。
ついでにウチの軒下に「コツコツ」と穴を開けようとしては怒られています。

右上の写真は家の猫の1匹です。
我家には元捨て猫が3匹居ますが、雪の日はさすがに外には行きたがらない。
もっぱら窓辺で鳥の観察ですぅ。
何時間も飽きずに眺めて、その内寝入ってしまいます。

餌台には去年から以前は来なかったスズメが混じるようになりました。
そのかわり、首の桃色が美しかったウソの群れが居なくなりました。
最小の鳥のひとつ、エナガもめったに見ません。
近くの森がひとつ無くなったせいです。
フクロウも大木が減るに連れて見なくなりました。
あ、私は野鳥の会のユーレイ会員です(会費だけ納めて行事には何も参加しない)。

夕方になって、また雪が降って来ました。
これはかなり積もりそうです。

  • まー。うちにもいろいろと来るのですよ。じょうびたきの♀が来ていて可愛らしい優しい感じに感激してました。昨日チラッと♂を見ました。スリムでキリットして威厳がありましたよー。すごい幸せー。近くの大きな家が(なんと2000坪なの)が更地にして今12階建てのマンション建設中。だから、うちに来るようになったみたい。で、わたしも以前から結構エサを置いていましたが、今はかなり気を使っていますよ。今日ひまわりを買ってきました。明日、シジュウカラが喜ぶかな〜? -- 2004-03-07 (日) 22:13:16
  • たのしみは 常に見なれぬ 鳥の来て2004-03-08 (月) 01:41:56 軒遠からぬ 樹に鳴きしとき (独楽吟より)窓から鳥を珍しげに眺め、そのうち寝込んでしまう猫にあこがれちゃいますね。 --

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2004-03-04 寒いです!

林の雪道

この数日、夜に雪が降って昼間に融ける日が続いていました。
でも今日は午後じゅう雪が舞いました。

寒いで〜す!午後4時でベランダは零下7度でした。
薪ストーブと石油ストーブ2つを焚いています。
家は標高1240mくらいの所に有ります。

今年は雪が少なくて、雪掻きはラクです。
でもスキー場の運営はたいへんだと聞きます。
この頃はスノボをする若い人が増えましたね。
あの身体のしなやかさったら!。もう私の年齢ではムリムリのムリ。

写真は前に雪が降った時のです。近所の林の小道です。
鹿もキジもリスもハクビシンもキツネも犬も猫も人も、みんな此所を通ります。
残念ながら、野ウサギは10年ほど前に居なくなってしまいました。
開発が行き過ぎたのでしょうか。
時々ノスリなどのワシタカ類が空を舞いますが、何を食べているのやら。

  • またまたですぅ。毎年行く郡山の山奥には今でも野ウサギが跳ねています。泊まるところの池に落ちたりして。 -- 2004-03-04 (木) 18:52:13
  • 寒そうですけど、歩いてみたい道ですね。2004-03-05 (金) 12:53:23ちょっと黙って眺めていたい風景です。 --
  • しんとした雪景色ですね。前の写真といい、ここに住んでいらっしゃる方にとっては大変なことも多いでしょうが、空気の冷たさも伝わってくるような美しい写真ですね。こちらも3月に入り雪が続きます。でも、さすがに積もってもすぐに溶けていき、春の訪れを感じています。ところで。わが家の庭先にも野ウサギが訪れます。とてもすばしこいですよね。私の行ったことのない風景が見られて、ちょっと日常から離れた気がしました。ありがとうございました。 -- 2004-03-05 (金) 22:30:41

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2004-03-03 初めまして

八ヶ岳遠景

初めまして。
山野うさぎです。
長野県は八ヶ岳山麓の別荘地に暮らしています。
事情で3年近く療養生活同然でしたが、そろそろ冬眠から覚めようと。
今年は雪が少なくてちょっとさみしい。
写真は家から歩いて10分くらいの所にある小さな湖と、雲の合間に見える八ヶ岳です。

  • こよみのページ新参者のwater3と申します。 -- 2004-03-03 (水) 20:49:49
  • すみませんEnter押してしまいました。写真、何か清々しいですね。そちらとは離れたところに住んでいますので、これからも「風のたより」楽しみです。それでは。 -- 2004-03-03 (水) 20:58:15
  • こんばんわ はじめまして。綺麗な風景ですね。我が家は住宅街、通勤先もビルのなか 羨ましいです。これからも 勝ってとは存じますが、お写真も楽しみにさせていただきます。 -- 2004-03-04 (木) 00:16:14
  • こんばんわ。わたしも初めてです。八ヶ岳。以前は毎年行ってました。と言うのは子供の学校の寮に親が行くのです。もしかしてそこの近くかしら?文京区にある学校で。雪が少ないのですね?寒さはいかが?お大事にね。 -- 2004-03-04 (木) 02:27:40
  • いろいろな書き手が登場してくださって、風のたよりもそれらしくなってきました。2004-03-04 (木) 08:54:04八ヶ岳山麓の風を、今後も送ってください。楽しみにしております。 --
  • 初めまして。高齢で登山を始めた叔母が、毎年冬の八ヶ岳を登っているそうです。神々しい樹氷や山頂からの雲海の写真の年賀状を頂いています。その麓にお住まいなんですね。本当、澄んだ空気が漂ってきそうな爽やか写真です。 -- 2004-03-04 (木) 16:33:07
  • 書込みをありがとうございます。まだ更新に慣れていなくて。寒いですが皆様、お風邪をめしませんように。 -- 2004-03-04 (木) 18:15:14

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Last-modified: Sat, 19 Jun 2004 01:21:28 JST (5509d)